最新のRippleの価格・時価総額・出来高
通貨名 | Ripple(リップル) |
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通貨略号 | XRP |
公開日 | |
システム | Ripple Ledger Consensus |
発行上限枚数 | 1000億枚 |
取り扱い国内取引所 | |
取り扱い海外取引所 | Bithumb,Bittrex,Poloniex,Coinone,Korbit,,Bitstamp,Huobi,Hitbtc,Bitcoin indonesia,Exmo,Cex,Bx thailand,Bitso,Gate,Anx,Qryptos,Abucoins |
公式サイト | リップルの公式サイト |
Ripple(リップル)のローソク足リアルタイムチャート
目次
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大注目のRippleの最新ニュースを今すぐ知りたい場合は、以下のリンクからニュースまで飛ぶことができます。
Ripple(リップル)とは?基本情報
Ripple(リップル)【単位:XRP】とは、リップル社という会社が発行している仮想通貨で、2018年3月現在、800以上ある仮想通貨の中で時価総額3位のメジャーな仮想通貨です。
ひとことでいうと、「銀行などの企業間における即決性の高い送金システム」を目指している金融プラットフォームです。XRPはこのリップルネットワーク内で使われるブリッジ通貨のことを指します。
※速報!2018年1月24日、アメリカ格付け機関「Weiss」による仮想通貨レーティング(格付け)が発表され、リップルは「C」を獲得。なお、その他の同ランクは「イーサリアムクラシック(ETC)」、「リスク(LSK)」など。
リップル社ってどういう会社?
リップル自体の開発は、カナダのウェブ開発者である Ryan Fugger によって開発が始められ、その後プロジェクトの指揮権は Ryan Fugger から Ripple Inc.(旧OpenCoin Inc.)に譲渡されました。
リップルの発行・仕組み
予め、1,000億XRPという上限枚数が決められており、すでに全て発行されています(2017年12月550億XRPロックアップ完了)。ビットコインではマイニングと呼ばれる方法で、10分ごとに生成されるブロックにトランザクション(取引情報)が格納されていきますが、リップルでは『XRP Ledger』と呼ばれる独自のシステムによって運営されています。
つまりビットコインなどの他の通貨とは違って、個人ユーザーがマイニングをして報酬をもらうことはできません。
XRP Ledger
ビットコインではPoW(プルーフ・オブ・ワーク)によって、より速く計算できたマイナーに報酬が与えられるシステムです。
対して、XRP Ledgerは独自に開発されたコンセンサス・システム「PoC(プルーフ・オブ・コンセンサス)」という仕組みで動いています。PoCはリップルネットワークにおいて、一部の人の承認によって、合意させていく方法です。
送金を目的としているリップルにおいて、スピードはとても重要な指標です。ビットコインなどのPoWでは10分に1度というブロックチェーンのルールがあるため、どうしても時間がかかってしまいます。また、ビットコインは人口と取引量が増えると時間がかかってしまう致命的な問題をもっています。
対してXRP LedgerのPoCでは承認によってシステム合意を取るため、約4秒という送金時間を可能にしています。現状においては、「Validator(バリデーター)」と呼ばれる承認者は各金融機関が役割を担い、リップル社によって決められています。
これによってビットコインの致命的な弱点であるスケーラビリティや消費電力といった問題を克服することもできます。
また、XRPは一度使用したら消滅する習性を持っているため、時間の進行とともに、1000億XRPは徐々に減っていくこととなります。(逆に、XRPの希少性は高まっていきます)
Ripple(リップル)の特徴・仕組み
Ripple(リップル/XRP)の特徴・仕組みを紹介していきます。
- ブリッジ通貨
- リップル社が60%のXRPを保有;ロックアップ
- 決済時間がとにかく速い
- リップルの開発チーム
- リップルのコミュニティ
ブリッジ通貨
リップルは「ブリッジ通貨」としての機能も持っています。ブリッジ通貨とは、ある通貨とある通貨を瞬時に交換してくれる橋渡しという意味です。
例えば、USドル→XRP→円や、BTC→XRP→円、などを瞬時に交換し送金してくれます。
海外に行く場合など、日本で外貨に変える・海外で外貨に変える、どちらにしても手数料がかかってきてしまいます。その手数料は、両替の手数料と介入している複数の銀行に手数料を支払わなくてはならないため、非常に高額になります。
また、銀行は基本的に営業時間内での取引処理を行うため、送金を完了するために数日かかることも珍しくありません。長蛇の列などで待たされてしまい、うんざりすることもありますね。
そこで、リップルは『即金性』と『ブリッジ通貨』という側面をもっているので、変えたい通貨に瞬時にトレードできるので時間・手数料の減少をしてくれることを期待されています。例えば銀行で海外送金をする場合だと、日本円をXRPに変換し、XRPをUSドルに変更するので非常に素早く安価な手数料で送金することができます。
つまり、リップルネットワークを使うことで余計な銀行を仲介せずに、低コスト高スピードな送金が可能になります。
実際の取引は、IOUと呼ばれる「Rippleのネットワークの中で貸し借りした証明書」が発行されて、取引が実施されています。
リップル社が60%のXRPを保有;ロックアップ
リップルの特徴・仕組み的な点として、やや中央集権的に通貨が偏っていることが挙げられます。1000億XRPが発行されている内、Ripple社が646億XRP所有しています。
通常の考え方ですと、Ripple社が大量に市場に手放すことで需要と供給のバランスが崩れ価格のボラティリティ(変動率)が高くなり、通貨の偏りは非常にリスクとも言えます。
しかし、そのような価格変動が起きないようにリップル社はロックアップを発表しています。ロックアップをすると設定期限までに一度に通貨が売却されることはなくなります。
12月8日本日リップル(XRP)保有する630億XRPのうち90%の550億XRPがロックアップが完了しました。
2018年以降は毎月一日に550億XRPのうち、10億XRP分がロックアップ期限を迎え、リップル社がXRPをその分市場に放出することができます。
また、その月で10億XRPに到達しなかった場合余ったXRPは再度55ヶ月間ロックアップされます。
また、リップル社は過去18ヶ月、毎月平均300M XRPを放出(売却)を行っていたと発表しています。
この発表により、価格変動が段階的であり、計画を見通せることから価格変動に対して安心感がもたらされることとなりました。
決済時間がとにかく速い
前述のPoC、XRP Ledgerを使用することで4秒という送金システムを構築しています。
リップルの開発チーム
リップルの開発チームは公式HPから調べることができます。チームの多くの方がTwitterなどのソーシャルメディアで情報発信しています。ちなみにCEOであるBrad Garlinghouseさんは、Twitterで17万人ものフォロワーがいます。
また、公式HPでは開発チームだけでなくディレクターの方々についても知ることができます。左下の男性は、SBI Ripple Asia 代表取締役である沖田貴史さんです。
"Similar to other breakthroughs like the internet, the initial use case is not indicative of the technology’s ultimate potential. A variety of use cases emerge as a technology matures." Read more about our position on #regulation https://t.co/nSIlQUdETw
— Ripple (@Ripple) March 3, 2018
Twitterの公式アカウントでは多くの情報が発信されています。フォロワー数は80万人で、とても影響力のあるアカウントであることがわかります。
リップルのコミュニティ
XRP CHATと呼ばれるリップルに関する掲示板コミュニティがあり、とても活発に情報交換が行われています。更新頻度も高く、アクティブユーザー数も増えていると思われます。
他にも暗号通貨コミュニティ大手のDiscordやRipple Forumなどのコミュニティも確認でき、通貨のファンや新規ユーザーもこれから増えていくと期待されます。
Ripple(リップル)の相場・チャート・高騰/暴落情報
- 取引開始:2013年8月
- 開始価格:0.005$
- 最高値 :3.32$
- 最安値 :0.003$
- 直近価格:0.91$
2013年8月に0.005$と非常に安い価格から取引を開始し、わずか一か月で2倍となる0.01$を達成しました。その後は2017年4月まで特に大きな価格変動はなく、0.005~0.03$の価格帯を推移していました。
しかし2017年5月高騰し0.34$を記録、取引開始価格から60倍の高騰となります。そこから価格は0.2$前後で安定するようになりました。
そして2017年12月、価格は1$、2$、3$と暴騰し、最高値となる3.32$を達成しました。これは取引開始価格から600倍以上の高騰となります。
2018/03/05現在、仮想通貨全体の価格下落の傾向もあってか暴落し、現在では1$前後の価格をつけています。
Ripple(リップル)の買い方・売り方・購入方法・取引所
Rippleの購入できる取引所はこちらです!
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- 「bitFlyer(ビットフライヤー)」に登録
- 国内取引所でビットコインを購入する
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以上の順番となります。国内取引所の登録が完了していれば30分程度で購入することが可能です。
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Ripple(リップル)の将来性
大手銀行との連携が深まることで、送金システムとしてのリップルネットワークはより強固なものになると想像できます。送金においては頭一つ抜けた通貨という印象があります。今後もおもしろいニュースが盛りだくさんのリップルは早めに購入しておいても良いかもしれませんね。
2018/03/05現在、仮想通貨全体の下落に伴いリップルの価格も下落していますが、実際に使われるよう着々と準備は進められています。多くの企業・銀行も影響を受けており、非常に注目されている通貨です。
- メリット1:送金が速い
- メリット2:取引手数料が安い
- メリット3:取引処理能力が高い
- メリット4:多くの取引所で扱っている
- デメリット1:中央集権である
- デメリット2:価格変動率が高い
Ripple(リップル/XRP)のメリット
メリット1:送金が速い
取引の処理時間は3.36秒 #undisputed #XRPthestandard $XRP pic.twitter.com/lnqAftGCVy
— Ripple (@Ripple) December 22, 2017
様々な特徴があるリップルですが、もっとも魅力的なのはその送金スピードです。リップルは送金するのにわずか4秒しかかからず、他のメジャーな暗号通貨に比べて圧倒的に速いです。
例えばBitcoin(ビットコイン)では66分、Litecoin(ライトコイン)では17分もの時間がかかります。暗号通貨は、従来の複数の銀行を介入する送金システムよりも速いですが、リップルはそれらよりもさらに速い送金が可能です。
暗号通貨には、それぞれ目的によって性能が異なりますが、現代の国際送金の代わりとして使われるためにはリップルの送金スピードはとても重要になってきます。
メリット2:取引手数料が安い
取引手数料は0.0004 ドル#undisputed #XRPthestandard $XRP pic.twitter.com/SsRLP3DEl3
— Ripple (@Ripple) December 22, 2017
第二のメリットとして、取引手数料の安さが挙げられます。リップルは取引の際にわずか0.0004$(=0.04円)しかかからず、ほとんど0円に等しいと言えます。
従来の国際送金では、金額にかかわらず数千円以上かかっていたため、低い手数料は革新的です。
参考として、Bitcoin(ビットコイン)は取引の際に28$(=2,950円)、Litecoin(ライトコイン)は0.37(=39円)かかります。
メリット3:取引処理能力が高い
$XRPは1秒あたり1,500件の取引を処理、最高水準のスケーラビリティを実現 #XRPtheStandard #undisputed pic.twitter.com/yFWXSbgsan
— Ripple (@Ripple) December 22, 2017
そしてリップルの第三のメリットとして、取引処理能力の高さが挙げられます。取引処理能力とは1秒間にいくつのトランザクションを処理できるかのことを指し、件数が多ければ多いほど一度にたくさんの取引を処理できます。
リップルは1秒あたり1,500件の取引を処理することが可能で、他のメジャーな通貨よりも圧倒的に多いです。Bitcoin(ビットコイン)は1秒間に16件、Litecoin(ライトコイン)は56件の取引を処理することができます。
取引処理能力は、暗号通貨が現実的に使い始められるうえで特に大切です。いくら手数料が安く送金スピードが速くても、処理能力が悪いと送金に使うことができないためです。
メリット4:多くの取引所で扱っている
$XRP を取り扱う取引所が世界で50社を突破、流動性へのアクセスをさらに容易にします #XRPtheStandard https://t.co/KZd6IkNGsa pic.twitter.com/K5jEy9Ioq6
— Ripple (@Ripple) December 22, 2017
リップルは2017年12月の段階で、扱う取引所の数が50を超えました。扱う取引所の数が多いということは、その分通貨の売買が増えるということなので、通貨の価値の向上につながります。
Ripple(リップル/XRP)のデメリット
デメリット1:中央集権である
Bitcoin(ビットコイン)をはじめとした暗号通貨は、ブロックチェーン技術を活用した非中央集権を大きな特徴として現在の価値にまでいたりました。
しかし、基本情報で説明されているように、リップルはリップル社によって発行・管理されています。つまり他の分散集権とは異なり、リップル社が中心となって通貨を管理しており、取引の承認などもリップルが定めた機関が行っています。
これは、管理側に問題が発生した場合など、そのまま通貨のリスクにも関係してくるということです。
ただリップルは、現在中央集権にしている理由は、価格の調整を行うためであり、暗号通貨全体が落ち着いてきたら徐々に分散化していくという発表をしています。
デメリット2:価格変動率が高い
リップルだけでなく現在の暗号通貨全てに言えることですが、まだまだ価格変動率が高いため、1XRPが0.5$になったり3$になったりと価格推移が激しいです。
国際送金の低コスト高スピード化を目指すには、価格の安定が必要不可欠です。そのような意味では、ある程度の中央集権は仕方がないことなのかも知れません。
まとめ
大量の送金を処理するユースケースにおいては、他の通貨とは比べ物にないパフォーマンスを提供します#XRPtheStandard #undisputed pic.twitter.com/5YAzvLTJBj
— Ripple (@Ripple) December 22, 2017
まとめると、リップルはビットコインやライトコインなど他の暗号通貨と比べて非常に高い性能を持ち合わせています。
ただその背景には、企業による通貨の中央集権型管理が挙げられます。今のところは特に問題がないようですので、これからの革新的な国際送金システムに期待されます。
Ripple(リップル)の最近のニュース・最新情報・今後の予定
2018年3月
住信SBI銀行・スルガ銀行・りそな銀行がリップルを活用したスマホ送金アプリ「Money Tap」を発表しました。「Money Tap」は早い(Faster)、安全(Safer)、便利(Easier)なキャッシュレス送金アプリです。
また、対応銀行は三菱東京UFJ銀行やセブン銀行、みずほフィナンシャルグループなどを含め順次拡大予定です。
2018年2月
ブラジルおよびラテンアメリカ最大手の銀行イタウ・ウニバンコが、RippleブロックチェーンネットワークのxCurrentを国際送金処理に利用することを明らかにしました。
2018年2月
サウジアラビアの中央銀行が、決済システムにリップル社の技術を導入しました。
2018年2月
中国での決済サービス大手LianLianが、RippleNetに参加決定しました。
2018年1月
国際的送金ネットワークのサービスを行なっている会社であるマネーグラムが、国際送金のためにXRPの使用を決定しました。
2017年10月
Reppleネットワーク加盟銀行数が100を突破しました。
2017年8月
Bitcoin IRAがXRPを年金積立の対象に追加。年金積立なので、非課税でXRPを積立できるようになりました。
2017年5月
Ripple、550億XRPロックアップする事を発表しました。
2017年4月
銀行間送金に仮想通貨 国内連合が実験へ。
実験を始める連合体はSBIホールディングスと、SBIリップルアジアが取りまとめる「内外為替一元化コンソーシアム」。連合体にはこのほど三菱東京UFJ銀行や滋賀銀行なども新たに加わり、4月26日時点で56行が参加している。
Rippleを利用する企業・団体の最新の状況はこちらをご確認ください。
2016年5月
「SBI Ripple Asia」設立
SBIホールディングス株式会社は、ブロックチェーン技術を活用した次世代決済基盤を開発、提供しているRipple Labs Inc.(本社:米国サンフランシスコ、CEO:Chris Larsen、以下「リップル社」)と共同で、日本を含むアジア地域を事業対象としたSBI Ripple Asia株式会社を設立しました。
仮想通貨のRipple(リップル)とは?ニュースや今後についてまとめてみた!
42
Flipbooks can be personalized based on requirement.
2018/09/06(木) 23:47:25
41
Though, NFC enables the devices to exchange data significantly fqster
than Bluetooh and is particularly considered secure due to its short-range capability, yet
we cannot ignore the risks hoow a lot oof people try to exploit the technology
for his or her own gains. The specs are:1) Thee previous i – Phone 4
devoid of the i – OS technology version 6 didn’t support
flash apps and games. This is about the business design instead
of technology, and it is strongly the case wih Skype.
2018/06/08(金) 00:02:30
40
This piece of writing presents clear idea in support of the
new people of blogging, that actually how to do running a
blog. https://www.openlearning.com/u/driverpack/
2018/05/18(金) 00:09:48
39
リップル社とサンタンデール銀行が共同で海外送金アプリを開発中との情報が入ってましたね!リップルの期待値が上がりました!!
2018/03/27(火) 11:12:51
38
リップルの社長が「投機的な取引が多かったが、今後は(送金サービスなど)実需に基づいた取引が増える」とおっしゃってます。
2018/03/17(土) 09:49:15
37
>>35 BMEXです。まだ財務省の登録番号を持っていませんが。。。大手企業がリップルでの取引を開始する予定と表明しているみたいなのでBMEXおススメかと。
2018/03/07(水) 00:11:56
36
コールドウォレット欲しいですよね〜でも、高くて手がだせません。
2018/03/04(日) 00:45:00
35
>>34
そうなんですね。どこの取引所ですか?
2018/03/03(土) 20:52:12
34
新しくできた日本の取引所にリップルがありますね。嬉しいです。今安くで買えるので上がる情報ないですが買っときます。
2018/03/02(金) 23:18:15
33
めんたいこさん、情報ありがとうございます。ハッカーには腹が立ちますね。自分もハードウォレット・コールドウォレットの導入を金銭的に迷っています。
2018/02/23(金) 23:33:01