仮想通貨(コイン)の ICON(アイコン/ICX)とは?買い方・価格・取引所・時価総額・チャート・将来性・高騰/暴落

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最新のICONの価格・時価総額・出来高

通貨名ICON
通貨略号ICX
公開日2017年9月19日
システム
発行上限枚数4億枚
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所Hitbtc
公式サイト公式サイト

ICON()のローソク足リアルタイムチャート

ICON(アイコン)とは?基本情報

ICONは、韓国発のブロックチェーンプロジェクトで、2017年10月に取引が始まった、比較的歴史の浅い仮想通貨になります。略号表記は、ICXとなります。

ICONは、ブロックチェーンが持つ課題を解決することを目的とした通貨です。

ブロックチェーンテクノロジーの出現は、分散化の世界をもたらし、現在の社会的、政治的、経済的システム、とりわけ中央銀行システムの先見的な見通しに挑戦してきました。

このテクノロジーの急速な進歩により、この世界の国境やステータスが混ざり合い始め、新たな未来の姿が見えてきました。

しかし、このテクノロジーはまだ未熟な状態であり、パフォーマンス、ユーザビリティ、サービスのクオリティといった面で大きなハードルに直面しています。

一般に、ブロックチェーンプロジェクトの大部分は、分散化の方法論ばかりに重点を置いており、技術的およびビジネス上の制約のために現実世界での採用が進んでいないという面への注意が欠けています。

ICONプロジェクトは、このような課題を克服し、この社会がよりつながりあった社会となるようことを目指しています。

ICON(アイコン)の特徴・仕組み

ICONは、ブロックチェーンを真にこの世界に広め、よりつながりあった社会を目指しています。

その特徴は以下になります。

  • コンセンサス
  • スコア
  • マルチチャンネル
  • 階層型システム
  • ICONの開発チーム
  • ICONのコミュニティ

コンセンサス

ICONで採用されているLFT(Loop Fault Tolerance)は、より高速なコンセンサスを促進し、ネットワーク内でのフォークができないようにすることでコンセンサスの普遍性を保証する、強化されたBFT(Byzantine Fault Tolerance)26ベースのアルゴリズムです。

LFTは、信頼できるノード間でグループを作成することで、より早い合意をサポートします。

LFTは、そのようなグループまたはノードが投票の数を自由に決定できるようにすることによって、多様な合意構造に対応することができます。

スコア

SCOREは、ループチェーンの特徴を持つスマートコントラクト機能であり、別の仮想マシン(VM)を使用せずに、ノードが機能する環境下で、直接高性能なスマートコントラクトを実行できるようにします。

SCOREは、簡単に配置可能で、基盤となるブロックチェーンプロセスとは別に実行されるため、さまざまなアプリケーションで作成できます。

マルチチャンネル

Multi-channel27という機能は、同じブロックチェーンネットワーク内に独立したチャネルを作成し、リクエスト、コンセンサス、スマートコントラクトを実行できます。

チャネルは2つのビジネスノードのみで確立されるため、チャネルごとに完全性と保証が保証され、トランザクションデータは実際のトランザクションの当事者によってのみ保持されます。

階層型システム

ブロックチェーンネットワークに参加するための初期認証プロセスとは別に、各トランザクションはPKIベースの認証によって検証され、保護されます。

ループチェーンは、実際のトランザクションに参加することなく、必要に応じて特定のトランザクションを監視するために、異なるアクセス権限を設定し、特定の機能(監査など)を持つノードを作成することもできます。

ICONの開発チーム

ICONの開発チームは公式サイトから確認することができます。メンバーはアドバイザー、財団顧問、テクノロジー部、ビジネス部、AI、デザイン・広報・セキュリティなど様々なメンバーによって構成されています。

メンバーの多くの方が韓国を中心とするアジア出身になります。

こちらがICONのTwitter公式アカウントになります。更新頻度はそこまで高くありませんが、重要な情報は発信されています。フォロワー数は10万人ほどで、そこそこ大きいファンがいることがわかります。

ICONのコミュニティ

公式サイトでは様々なコミュニティが紹介されています。オフィシャルコミュニティとしてはMediumやReddit、非公式ではテレグラムがコミュニティとしてあるようです。

ICON(アイコン)の相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 取引開始日  :2017年10月27日
  • 取引開始時価格:0.40$
  • 直近価格   :2.27$(2018/05/29)
  • 最高値    :12.47$(2018/01/10)  取引開始時価格の約30倍!!
  • 最安値    :0.408919$(取引開始時価格)

ICONは、2017年10月に取引が始まりました。取引開始当初から、時折調整が入りつつも、非常に緩やかながら価格をあげていきます。

そして、2017年12月の仮想通貨業界全体の盛り上がりに合わせ、ICONも価格を大きくあげていきます。その勢いのまま、2018年1月に取引開始時価格の約30倍となる最高値を記録します。

その後、仮想通貨業界全体の落ち込みにより、価格を大きく戻しております。

現在は、最高値の1/6程度の価格となっておりますが、今後の市況次第では最高値をさらに更新していく可能性も十分に考えられます。

ICON(アイコン)の買い方・売り方・購入方法・取引所

ICONの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所 Hitbtc
※ICONを購入するには、「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Zaif(ザイフ)」に登録し、ビットコインを購入してから海外取引所に送金する必要があります。 国内取引所はアプリの使いやすさNo.1のbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです!

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ICON(アイコン)の将来性

  • メリット1:ブロックチェーンが実生活に組み込まれるようなプロジェクトを目指している
  • デメリット1:まだ誕生して新しいプロジェクトなので情報が少ない

2009年にBitcoinが誕生し、2014年に暗号通貨第二世代と言われるイーサリアムが誕生しました。

それ以後、様々な仮想通貨プロジェクトが立ち上がり、最近ではDAGと呼ばれるブロックチェーンの次の技術と言われる技術が登場しています。

そういった中で、ICONが今後、積極的に利用されるか、コミュニティが生まれていくかは、その利用シーンやマーケティングに大きく依存します。

メインネットが立ち上がった中でどのような戦略をとっていくか、今後はそういった点に着目すると面白いと思います。

ICON(アイコン)の最近のニュース・最新情報・今後の予定

2018年1月25日にメインネットがローンチされました。

Redditコミュニティでは画質は粗いですが今後のロードマップが公開されています。

LINEとの提携

2018年5月、日本でも非常にユーザー数が多いメッセージアプリLINEと提携することが発表されました。LINEはICONを活用してdApps(分散型アプリケーション:Decentealized Application)の開発をするとのことです。

ユーザー2億人のメッセージアプリの大企業LINEがブロックチェーンプロジェクトICONと提携

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