最新のVisioの価格・時価総額・出来高
通貨名 | Visio(ヴィジオ) |
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通貨略号 | VISIO |
公開日 | |
システム | X13 |
発行上限枚数 | 6200万枚 |
取り扱い国内取引所 | |
取り扱い海外取引所 | Yobit,Coin exchange,Novaexchange |
公式サイト |
Visio(ヴィジオ)のローソク足リアルタイムチャート
目次
Visio(ヴィジオ)とは?基本情報
Visioプラットフォームは、世界で初めての完全な分散型コンテンツ集約プラットフォーム(DCAP)です。Visioは、強化されたセキュリティと使いやすさに焦点を当てており、プラットフォームは集中管理されていない為、ユーザーの管理するコンテンツ管理システムに完全に依存します。
さらに、コンテンツアグリゲーション(ネットワークユーザが関心のあるビデオや字幕ファイルなどの特定のコンテンツを登録できる)のプロセスは、ユーザ自身によって調整でき、複数のユーザーが同じコンテンツに興味を持っている場合、それぞれのリクエストをリンクさせ見積もりを同時に作成することができます。これにより、コンテンツの作成者がオファーを受け入れる可能性が高くなります。
- 貨名(通貨単位):Visio(VISIO)
- 最大供給量:62,892,689 VISIO
- 現在の供給量(記事作成時):50,892,689 VISIO
- システム(アルゴリズム):PoW/PoS(X13)
- 公式サイト:http://www.visioplatform.com/
Visio(ヴィジオ)の特徴・仕組み
Visioには特有の特徴・仕組みが幾つかありますが、その中の幾つかをポイントに沿って説明していきます。
- Visio分散型IPFSネットワーク
- 分散型データストーレッジ
- 広告システム
- ギフト配布システム
- 分散型モデレーション(集中管理権限なし)
Visio分散型IPFSネットワーク
Visioプラットフォームは前述した通り、集中データベースはありません。各Visioノードは、独自のIPFSゲートウェイを持つWebサーバーとして実行されます。つまり、各ユーザーは簡単にWebをブロックチェーンに保存して各ノードで復元し、組み込みのCMSを介してIPFSネットワーク内の誰にでもデータを提供することができます。
その結果、中央サーバなしでノードを介してコンテンツを配信する分散型グローバルデータベースネットワークが実現し、またユーザー、コンテンツ、権利を含むシステム全体はコミュニティによって管理されます。
IPFSとは
IPFSの中核はバージョン管理されたファイルシステムであり、ファイルを受け取って管理し、どこかに保管も行って、バージョン履歴を追跡することができます。IPFSでは、各ファイルのネットワークでの動きも分かりますから、分散ファイルシステムでもあるのです。
IPFS入門 : 新たなP2Pハイパーメディア分散プロトコル
分散型データストレージ
Visioの中心的な機能の1つはPeer to Peerストレージシステムです。より大きなバンド幅とデータ記憶容量を有するユーザは、そのコンテンツを分散し格納保存することが可能です。
広告システム
ユーザーは自分のコンテンツ内に自分の広告を公開することができ、広告の表示は、あらかじめ定義されたテンプレートによって管理することが可能です。
ギフト配布システム
コンテンツ作成者は個人でもグループとしてでも働くことができるため、Visioプラットフォームは得られた収入を比例配分するシステムを提供します。オーナーやグループマネージャーはメンバー間で収入を分配する権限を持つことができます。
分散型モデレーション
Visioは悪意のある人物からVisioを守る為、コンセンサスの評価プラットフォームを開発しています。このプラットフォームでは、特定の期間内にコンセンサス投票に達すると、悪質なコンテンツにフラグを立てて削除することができます。
Visio(ヴィジオ)の相場・チャート・高騰/暴落情報
- 取引開始日 :2017年3月7日
- 取引開始時価格:0.012$
- 直近価格 :0.087$(2018年1月7日現在)
- 最高値 :0.49$(2018年1月2日)
- 最安値 :0.0068$(2017年4月17日)
取引開始の2017年3月から4月下旬までは取引開始価格の0.01ドル前後を推移し上昇することはありませんでしたが、4月25日を過ぎたあたりから0.02ドル前後に上昇、6月には0.03ドルに上がり、一時は取引開始価格の7倍にもなる0.085ドルまで上昇するもすぐに0.02ドルまで急落、その後は上昇と下落を繰り返しながら2018年1月には最高値の0.49ドルに達しました。
Visio(ヴィジオ)の買い方・売り方・購入方法・取引所
Visioの購入できる取引所はこちらです!
取り扱い国内取引所 | |
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取り扱い海外取引所 | Yobit,Coin exchange,Novaexchange |
海外で使いやすいオススメの取引所「Coinexchange.io(コインエクスチェンジ)」
おすすめのポイント
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日本で取引されていない、海外取引所にもない通貨の取引が可能!
日本のビットフライヤー、コインチェック、ザイフなどではおおよそ全部合わせても15種類程度の通貨の売買しかできません。しかしCoinexchangeはおよそ80種類程度の通貨の取引が可能です。新しい通貨、これから注目されるであろう通貨を早く見つけることで、資産上昇のチャンスに繋がります。
Visio(ヴィジオ)の将来性
仮想通貨の振り幅が少し大きい為注意が必要ですが、開発内容としてはブロックチェーンとの相性が良いシステムを組み込み、ユーザーが求めるものを構築しており、開発状況に大変注目のトークンと言えるでしょう。
Visio(ヴィジオ)の最近のニュース・最新情報・今後の予定
2018年以降マイルストーン
- CMS プラットフォーム
- ユーザーマネージメントシステム
- コンテンツマネージメント
- 寄付システム
- 報奨金システム
- 支払いシステム
- マスターノード