ウォルマートが荷物追跡サービスの向上にブロックチェーンを採用

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ウォルマートが荷物追跡サービスの向上にブロックチェーンを採用

ウォルマートが配送に特化したブロックチェーン関連の特許を申請中だ。

7月5日に発行された「配送予約装置およびその手法」というタイトルの申請書は、購入者が実際には荷物を受け取っていない段階で、その予約を管理するための方法が記載されているという。

これは小売業界大手による最新の知的財産獲得に向けた、「スマート・デリバリー」関連の活動で、同社はここ数年、この地域で数多くの特許を申請してきた。

実際は、ウォルマートは配送プロセスを自動化するという技術を開発しているようだが、今のところ、表向きにはブロックチェーン技術の大半は食品のサプライチェーンの追跡に集中している。

新たに公開された出願によると、ウォルマートの小売システムである各家庭や配送拠点等の配達ロッカーは、受取人が来て実際にサインをするまで、配送された荷物を安全に保管することができる。

どのロッカーが使用されており、どのロッカーが空いているかを追跡するためにこれらのロッカーの情報をつなぎ合わせる手段として、ブロックチェーンはこの想定図にふさわしいものなのだ。

ドッキングステーションの各スペースには、その位置に応じて収納可能単位が割り振られている。

取引はその収納可能単位ごとに行なわれ、ドッキングステーションで空きスペースになっているのか、あるいはすでに荷物が保管され、あるいは今後配達されるために予約済みであるという情報が台帳に記録される。

ウォルマートは記載し、さらに付け加えている:

具体例を挙げると、ドッキングステーションがブロックチェーンの予約システムを活用することになる。そうすれば、それぞれのドッキングステーションがブロックチェーン・ネットワーク内のノードとなりうる。

申請書はたびたび「オープンレジャー(Open Ledger)」について触れており、この未来のシステムが特定の参加者に限定するのではなく、ある程度オープンに利用できることを示唆している。

出願によると、台帳は「配達ロッカーつきの多くのドッキングステーションのために、利用可能な、あるいは予約済みの収納可能単位の記録を含んでいる」という。

このことはもしかすると、ウォルマートだけが必ずしもこれらのドッキングステーションを管理するのではなく、外部のパートナーの参加可能だということも示しているのかもしれない。

Walmart Looks to Blockchain for Better Package Tracking – CoinDesk