インドの銀行口座凍結は取引所の想定内

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インドの銀行口座凍結は取引所の想定内

インドの仮想通貨取引所が今週、銀行口座へのアクセスを最高裁判所に制限されたことで大打撃を受けた。しかしこれらの取引用プラットフォームは、今月予定されている裁判所の別の発表に対しては先手を手を打っている。

取引量でインド最大の仮想通貨取引所であるZebpayは、今週初めの最高裁判所の決定を受けて、インドルピーの預け入れと引き出しを停止したことを、水曜日にツイッターで明らかにした。

コインデスクが以前伝えた通り、最高裁判所は火曜日に、銀行や規制を受けた他の金融機関に仮想通貨取引を禁止するとしたインド準備銀行(RBI)の4月の通達は「実施中である」と伝えた。

しかしながらZebpayは、法定通貨と仮想通貨、そして仮想通貨同士の取引サービスは未だ続けていると述べている。CoinMarketCapのデータによると、Zebpayは過去24時間で500万ドル以上の取引額を記録している。

同社は裁判所の決定に対しこれ以上のコメントを出していないが、Zebpay最高責任者のAjeet Khuranaは次のようにツイートしている:

なんと悲しいことでしょう! しかし我々は事態を打開するために絶え間なく努力を続けます。仮想通貨はインドにとって必要なものです。

もし国家として決断しなければ、間違った歴史を歩むことになり、仮想通貨のバスに乗り遅れてしまうでしょう。そうなってしまえば悲劇です。

CoinomeやPexoといった、比較的取引量の少ないインドの他の取引所も同様の動きを見せ、法定通貨の預け入れと引き出しを現在一時停止している。

一方、他の取引所は特に変わった様子はなく、RBIの通達によって7月5日に銀行口座が凍結されるとしても、法定通貨の預け入れと引き出しは続けるという。

例えばCoinMarketCapによると24時間の取引額が140万ドル以上という取引所のBitBNSは、火曜日にツイッターで、7月5日以降もインドルピーの預け入れと引き出しサービスを続けると述べている。

コインデスクの問い合わせに対し、同取引所は詳細は明らかにしていない。同様に、KoinOKという小さな取引所も法定通貨の預け入れと引き出しサービスを今後も行なうだろうと主張している。

その一方で、RBIの銀行口座抑制を避けるために店頭での取引に移行するという手も、インドの取引所が取るべき一つの戦略となっている。

前日に150万ドルの取引額を記録した取引所KoinEXは、KoinKoopというピアツーピア方式の取引サービスを開始するためにWazirXと呼ばれるプラットフォームと提携したと、地元ニュースが火曜日に報じている。

Crypto Exchanges Are Already Adapting to India's Bank Account Ban – CoinDesk