IOTA:2018年7月3日時点でのQubic最新状況

Translate this article into English

2018年5月最新! ▼当サイトで申込みが多い取引所

【1位】「GMOコイン」【10ヶ月連続1位!レバレッジ取引で人気!】

【2位】「bitflyer」【日本最大級取引所・人気No.1】

【3位】「ビットバンク」【セキュリティ対応No.1】

シェアする

こんにちは、皆さん。お約束していたように、今回はQubicプロジェクトの最新状況をお伝えする第一回目となります。毎月第三週目に最新状況をお伝えすることを目標としています。

先月は私たちにとってマイルストーンとなる月でした。それは長い間示唆していた、謎めいたQプロジェクトをついに公表することができたからです。

6月3日に私たちはQubicウェブサイトを立ち上げました。そこではQubicプロジェクトが実現しようとしていることについて詳しく説明しています。

もちろんQプロジェクトを公開したことで新たな疑問点も出てきました。中でも一番多い質問は、タイムラインをどのように考えているか、ということです。

そのため私たちはQubicのロードマップを検討し数週間で完成しました。しかしリソースが限られているためQubicのウェブサイトにはまだロードマップを載せていません。

Trinityのウェブサイトにあるようなロードマップが近い将来登場することを期待してください。今のところQubicのロードマップを今回のアップデートに含める予定です。

元々は6月にQubic向けのAMA(Ask Me Anything、質問の場)の開催を予定していました。しかしロードマップを公表することを優先したかったので、同様に延期せざるを得ませんでした。

現在は参加者全員の都合が良い日を探しています。7月16日の週にAMAを開催することを考えていますが、今週中に決定することを目標としています。

6月の進捗

Qubicプロジェクトは大きく2つに分かれており、それぞれ独立しています。

  1. Qubicプロトコル – 6月第一週はTangleメッセージのレイアウトとローカルQ-Tangleの構造に注力していました。この構造はQubic関連のすべての取引のローカルコピーを保持します。
  2. Abra言語 – 6月第二週はAbraの定義を最終決定し、Abraコンパイラーの開発を開始することに注力しました。ソースコードのパーサー(構文解析器)で大きな進展がありました。現在の目標は最初にコンパイラーを仕上げてドキュメントの初稿を準備し、Abraに依存する各部分を並行して仕上げられるようにすることです。もう一つの目標は、コミュニティがAbra言語を利用できるように、管理された環境でAbraを実行する能力を提供することです。

コードに関連する部分に取り組むこと以外に、Qubicの数学的な側面について詳しく解説するホワイトペーパーに類似したドキュメントの作成にも着手しました。

Qubicロードマップ

約束していた通り、次はQubicのロードマップについてです。上で述べたように、私たちはQubicプロジェクトを2つのカテゴリーに分けています。

その2つとは、Abra言語とQubicプロトコルです。確定した日程はまだありません。ロードマップの主な目的は、何が起きようとしているのか、プロジェクトのスコープは何か、という着想を与えることです。

注意していただきたいのは、このロードマップは決して最終版ではない、ということです。状況が変わる可能性はあり、他にもまだアイディアがたくさんあります。

私たちが重点的に取り組んでいるのは、できるだけ早くプルーフ・オブ・コンセプト(PoC)版を手に入れることです。将来の拡張機能としてマークされている項目は、このPoC版には含まれない可能性が高いです。

Abra言語

Abra言語仕様

Abra言語と標準ライブラリのリファレンスドキュメント。
進行中

Abraコンパイラー

Abra言語で書かれたソースコードをコンパイルしてqubicを生成するコンパイラ。
進行中

Abraサポートライブラリ

標準Abra関数を集めたライブラリ。
進行中

Qubicインタープリタ

コンパイル済みのqubicをどのプラットフォームでも実行できるようにするインタープリタ。
進行中

Qubicからx86コードを生成するコンパイラ

x86アーキテクチャ上で直接実行できるようにqubicをクロスコンパイルしてx86用コードを生成するコンパイラ。
将来の拡張

Qubic x86サポートライブラリ

標準Abra関数からx86の等価な関数を呼び出して効率的に実行できるようにするためのライブラリ。関数のほとんどは特定のx86命令を使うことで最適実行できる低レベル関数。
将来の拡張

QubicからFPGAコードを生成するコンパイラ

FPGAに直接ロードして実行するVerilog用コードを生成するクロスコンパイラ。
進行中

Qubic FPGAサポートライブラリ

標準Abra関数からVerilogの等価な関数を呼び出して効率的に実行できるようにするためのライブラリ。関数のほとんどは特定のVerilog命令を使うことで最適実行できる低レベル関数。
将来の拡張

Abra開発環境

プログラマが使いやすい環境でAbraコードを作れるようにするための開発環境。
将来の拡張

The Qubic Protocol

Qubic math

Qubicプロトコルの一部の数学的性質について書かれたホワイトペーパーに類似の資料。
進行中

Qubic仕様

Qubicプロトコルのリファレンスドキュメント。
進行中

Qubicタイムスタンプ

Qubicプロトコルのさまざまな要素が利用する、信頼性の高いタイムスタンプの実装。
進行中

Qubic URI処理部

外部データへのアクセスを処理するURI処理部の実装。
進行中

Qubic取引

Qubic固有のすべての取引の定義、ドキュメント、実装。
進行中

Q-tangle

Qubicプロトコルをサポートするために最適化されている、ローカライズされたtangle。Q-tangleはQubicプロトコルに関連する取引だけを含む。この要素はTangleメッセージストリームに接続してQubic取引を抽出する。
進行中

Qubicアセンブリ

アセンブリに関連するすべてを処理するQubicプロトコルの要素。アセンブリとエポックパラメータを定義することでアセンブリの生成とメンテナンスを含む。
進行中

Qubic 定足数

定足数に関連するすべてを処理するQubicプロトコルの要素。これには定足数についての結果に責任を持つことと明らかにすること、そして合意に達するoracleが含まれる。定足数の結果を確認するqubicオーナーも含まれる。
進行中

Qubic報酬

報酬に関連するすべてを処理するQubicプロトコルの要素。どのoracleにどれだけ支払うかを決めるqubicオーナー側も含まれる。実際に支払われたことを記録するoracle側も含まれる。
進行中

Qubicリソース試験

リソース試験フェーズに関連するすべてを処理するQubicプロトコルの要素。この要素には最初の実装として機能するプルーフ・オブ・ワークqubicを定義することが含まれる。この要素にはリソース試験を実行し、結果を公表し、重み係数に合意するQノードの要素も含まれる。
進行中

Qubicスーパーバイザー

イベントとスケジュールの要因を処理しqubicを実行するQノードのコア部分。
進行中

Qノード

Qubicプロトコルを実行する能力を統合するIOTAの完全ノード。
進行中

Qubic PoC

Tangle上で実行するQubicプロトコルの重要な事例。
進行中

新しいIoTの技術を使っているIOTAは、今後IoT化が進むにつれて注目に値する通貨です。どのような特徴を備え、決算が行われていくのかを解説しています。また最近のニュースから、MIOTAの今後の可能性についても考察しています。

Qubic status update July 3rd 2018