ブロックチェーン投票の実験に「成功」したとクリプトバレーが宣言

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「クリプトバレー」として知られるスイスのツーク市は、ブロックチェーンベースの投票システムのテストを初めて実施し、成功裏に終わった。

CoinDeskが6月11日に伝えたように、ツーク市はブロックチェーン技術を活用する取り組みの一環として、同技術をベースに構築された電子投票の試験的なプラットフォームを立ち上げた。

投票プロセスは6月25日から7月1日にかけて実施され、投票内容と住民のIDがこの投票システムに保管された。

Swiss Broadcasting Corporation社が所有するニュースサイト、SWI swissinfo.chが月曜日に伝えたところによると、同市の通信部門トップのDieter Müller氏は「今回の初めての投票は成功だった」と述べた。

Müller氏は、今回の肯定的な結果を受けて投票プロセスの「技術的な詳細」を今後数ヶ月掛けて評価することになる、と述べた。

6月25日に出された同市役所の報道発表によると、ブロックチェーンベースのプラットフォームを構築する目的は、投票プロセスから「気付かれずに不正操作される余地を減らして安心できるものにする」ことにある、としている。

この電子投票システムは、ツーク市を拠点とするソフトウェア企業Luxoft社が、同市とルツェルン応用科学大学(Lucerne University of Applied Sciences)コンピューター科学部の提携の下で開発されたものだ。

Luxoft社の最高技術責任者、Vasily Suvorov氏は報道発表時に次のように述べている。

投票というものは直接投票にとって基本的な仕組みなので、電子投票には懸念があります。

そのため私たちはブロックチェーン技術は単一企業のものであってはならない、と考えています。

ブロックチェーン技術とは何か、そしてどのように機能するのかを誰もが理解できるように、私たちは電子投票プラットフォームを「オープンソース」として構築するつもりです。

私たちは世界中の政府のためにブロックチェーンベースのアプリケーションを開発するように働きかけを強めていきたいと思います。

Crypto Valley Declares Blockchain Voting Trial a ‘Success’