自称サトシナカモトがビットコイン関連本を執筆中

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自称サトシがビットコイン関連本を執筆中

サトシ・ナカモトを名乗る人物が、ビットコインとその開発者の経歴を含む歴史についての本を執筆中だという。しかしその人物が世界初の、そしてこれまでのところ世界最大の仮想通貨の発明者であるという確かな証拠はない。

先週金曜日、nakamotofamilyfoundation.orgというウェブサイトがサトシ・ナカモトの署名入りの手紙を掲載した。この署名はおそらく偽名だが、2008年に発表されたあのビットコインのホワイトペーパーの著者であり、今もその正体がわかっていない人物のものである。

手紙によると、その書籍が出版される際は二部構成となっており、その手紙と別ページに掲載されている「暗号パズル」を解くことで、「Honne and Tatemae」というタイトルになっていることがわかる。

Wikipediaの説明によればそれは日本語で、「人の本当の気持ちや願望や行動と、公に示す意見との対比」を意味している。

その上、書籍にはビットコイン創設者の生い立ちに関する情報が含まれると、手紙の送り主は述べている:

しかしより正確を期するために、私が役に立ちそうだと思えるような多くの会話が物語には含まれています。

私の人生についての物語なので、本の最初から最後まで誰も聞いたことのない名前や個人がたくさん登場する予定です。

この発言に付随して、刊行予定の書籍からの引用が別の文書で掲載されており、ビットコイン開発の要約や、ビットコイン創立以降に現れたスケーリング問題、ブロックチェーンの概念、そしてマイニング専用の特定用途向け集積回路(ASIC)といった新しい題材にも触れられている。

引用ではさらに、そもそもなぜサトシ・ナカモトという名前が選ばれたのかを説明している。

私は最もありふれた名前にしたかったのです。日本以外に住む人々は誰も、サトシ・ナカモトがジョン・スミス(英語圏での一般的な名前)のようなものであるとは想像できないでしょう。

普通の人々がそれに気づくのには時間がかかりますが、私と親しい人物はみな、ずっと前にそれに気づいていました。

しかしながら、手紙の送り主が本物のナカモトであるかどうかは確認できていない。

2015年にみずからがナカモトであることを主張したものの、第三者の大半から証拠不十分だと言われたオーストラリア人研究者のnChain主任研究員クライグ・ライトは、書籍出版の発表後にツイッターで、その著者が記載した「様々な日付や技術的詳細は辻褄が合わない」と述べている。

Self-Proclaimed Satoshi Says Bitcoin Book in the Works – CoinDesk