オーストラリア初の「デジタル通貨タウン」、ビットコインを受け入れで観光客を誘致

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オーストラリアのビーチ・タウン、アグネス・ウォーター(Agnes Water)は、デジタル機器を使い慣れた国際的な旅行者を誘致するため、国内初の「デジタル通貨都市」だと大大的に宣伝している。

Agnes Waterの宿泊施設提供者、ツアーオペレーター、レストラン、地元のパブまで含めて30以上の地元企業は、わずか2,000人在住の地元民の町であったにもかかわらず、暗号通貨を受け入れようとしている。

「オーストラリア初のデジタル通貨タウン、Agnes Water-1770へへようこそ」という看板を掲げ、ビットコインビットコイン・キャッシュネム(NEM)ライトコイン(litecoin)イーサリアム(ethereum)などを含む一連の暗号通貨をサポートし、訪問者を歓迎する。

地方の不動産会社のゴードン・クリスチャン(Gordon Christian)氏は、地元のビジネスオーナーであるクライアントが顧客からビットコインの支払いを処理する方法を模索してから、暗号通貨の受け入れを検討し始めた。

まもなく、クリスチャンは、アグネス・ウォーターから車で5時間のところにあるブリスベン国際空港が、多くの小売店舗でクリプトカルトを受け入れ始めたことを知り、ますます興奮した。

このアイデアを地元企業に売ることは難しくなかったと言い「私たちは一から始め、いくつかの企業と協力を持ちかけたが、彼らは前向きに協力してくれた…彼自身が国際的な旅行者であり、こうした支払い方法について耳にしてきたと思う」と、ABC Newsに語った。

「当初、我々は有望なビジネス案件を10件抱えていたので、二つ返事で言った。「よし、やってみよう」と。

地元の観光事業者アーティ・チパック(Arty Cipak)氏は次のように述べた。

暗号通貨で観光客が町に来てくれるなら、話を進めよう

現在、リゾート、バックパッキング施設、ツアー会社、飲食店を含む31の地元企業が、クイーンズランド州に拠点を置く暗号通貨決済いのスタートアップであるトラベルバイビット(TravelbyBit)が開発したPOS(point-of-sale)アプリを通じて、暗号通貨決済を受け入れている。

TravelbyBitのCEO、セレブ・ヨー(Caleb Yeoh)氏は、次のように述べた。

「オーストラリア全土に小売業者がいますが、各地に分散している。Agnes Water and 1770年の町が最も集中度が高い」

暗号通貨決済スタートアップの重役によると、開始当初の段階ではオーストラリアの最初の「デジタル通貨都市」は、すぐに主要目的地とはならないまでも、Agnes Waterへの多くの国際観光客のグループを誘致できる可能性がある。

「この町は、おそらくそうした観光客を誘致するためにニッチ市場にアピールするため、自分たちの領域から出て非常に戦略的な動きをした」と彼は言った。

ヨー氏はこう付け加えた。

世界中を旅行する場合、複数の通貨を扱う必要があり、為替レートが複雑になることがあり、時にはATMを探すのに苦労することもある。

また、時には換金業者に騙されることだってある。ビットコインのようなただ1つのグローバル通貨で旅行することは理にかなっている。

Australia’s First ‘Digital Currency Town’ Accepts Bitcoin to Boost Tourism