仮想通貨業界は「完全なバブル状態」:ウィキペディアのクリエーター、ジミー・ウェールズが語る

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仮想通貨業界は「完全なバブル状態」:ウィキペディアのクリエーター、ジミー・ウェールズが語る

世界最大のオンライン辞典の共同創設者が、現状の仮想通貨市場は資産バブルの特徴を数多く備えていると述べた。

ウィキペディアのクリエーター、ジミー・ウェールズは、火曜日にベルリンで開催された仮想通貨の会議でこのように主張した。

「現在はバブルです。仮想通貨業界は完全に、間違いなくバブル状態です。それを否定する人々は多くはないでしょう」

彼はさらに、この分野が「真のジャーナリズム」を必要としていると付け加えた。

CCNが伝えているように、ウィキメディア財団はウェールズが「ビットコインを取引している」と打ち明けたすぐ後の2014年以来、ビットコインによる寄付を受け入れてきた。

その4年後、組織は未だにビットコインによる寄付を受け入れているが、他の仮想通貨は一つも追加していない。

注目すべきことは、ウィキペディアが当初からビットコインに肯定的だったにもかかわらず、ウェールズは新規仮想通貨公開(ICO)の出現や初期段階の分散型資金提供に好意的ではなかったことだ。

「ブロックチェーンはとても興味深い技術ですが、現在は一時的に盛り上がっているだけのものが数多くあります」昨年10月、彼はCNBCで語った。

「これらの新規仮想通貨公開は私に言わせればまったくの詐欺であり、この分野で行われていることに人々は細心の注意を払うべきです」

仮想通貨市場は4か月間着実に拡大したが、結局2018年の第1、第2四半期にかけては縮小してしまった。それにもかかわらず、市場が修正軌道に入った後も、ウェールズはICOに対する彼のスタンスを変えてはいない。

今月初め、彼はベンチャービートとのインタビューで、ICO業界は世紀の変わり目に起きたドットコム・バブルに似ていると言った。

「ほぼすべてのICOが世界に何の価値ももたらしていません。ICOの概念が本質的に間違っているというわけではないのです。ただ、今はバブル状態で、人々はバブル精神の他に何の合理的な根拠もなく、たくさんのことをしてしまっています」

彼は言う。

「ドットコム・バブルの間も、こんな状態を切り抜けてきましたが」

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