イスラエル証券取引所、ブロックチェーン技術を用いた証券貸付プラットフォームを発表

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テルアビブ証券取引所(TASE)は、証券取引業者が、国内の主要金融商品すべてに直接貸付を可能にするブロックチェーン型証券貸付プラットフォームの開発を発表しました。

TASE は 、世界の最初のプロジェクトの1つとして「Blockchain Securities Lending(BSL)」を行っています。これは、P2Pでの取引、スマート・コントラクト、および変更不可のデータ記録が含まれる、いくつかのブロックチェーンのコア技術を活用して国内市場を根本的に変えること目指しています。

“私的”ブロックチェーンプラットフォームは、商用ブロックチェーンソフトウェア “Hyperledger Sawtooth”がベースとなっており、Intel 社と共同で、プラットフォーム内で取引データを暗号化し、非公開にできるようになります。

サービス大手のAccenture社は、このプロジェクトを管理し、既存のシステムに統合し、プラットフォームをさらに安全にするためのサイバーセキュリティに関するコンサルティングを行います。

TASEは、プラットフォームが、短期取引と同じくらい迅速に大量の証券取引をサポートできる有価証券貸付業務のあらゆる方法に「ワンストップ・ショップ(1か所で証券等すべての金融サービスが受けられるサービス」を提供すると付け加えています。

TASEは、オペレータ自身の業務効率とスピードを向上させるだけでなく、管理者やクライアントのコストも大幅に削減すると述べています。

TASE最高経営責任者のイッタイ・ベンゼーヴ(Ittai Ben-Zeev)氏は次のように述べています。

「ブロックチェーン技術は、証券貸付のための新しいレベルの安全性を提示し、この新しいプラットフォームでの取引をサポートします」と語りました

ブロックチェーンプラットフォームの開発では、最初に概念実証(PoC)が行われ、実証が上手く行けば、現実世界のためのブロックチェーンベースの融資プラットフォームの展開につなげる予定です。

イスラエルの唯一の公的証券取引所であるTASEは、国内資本市場機関であるイスラエル証券局(ISA)の直接監督を受けています。 この証券取引所のブロックチェーン技術の採用は、 TASEでの仮想通貨取扱企業の取引または上場を禁止するISAによる最近の規制にもかかわらず行われています。

Israel’s Public Stock Exchange Unveils Blockchain Securities Lending Platform