Twitter CEOジャック・ドーシー「Bitcoinがインターネットの独自通貨になることを願う」

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TwitterとSquareのCEOジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏は、ビットコインがいつかインターネットの独自通貨になることを願っています。

彼はニューヨークで開かれているConsensus 2018でのLightning Labsのエリザベス・スターク(Elizabeth Stark)氏との談話で次のように話しました。

「巨大ハッカーコミュニティ」であるミシガン州のセントルイスで育ったことは、2つの革新的な巨大企業のCEOとして精神的に形成するのに役立ちました。

彼は、ビットコインの主要な支持者の1人であり、Satoshi Nakamotoの論文を初めて読んだ時、全ては理解できなかったけれども、非常に惹かれるものがあったようです。

その後、ドーシー氏の元従業員であり、ガラス吹き職人でもあるジム・マッケルベイ(Jim McKelvey)氏と、決済処理サービス企業であるSquareを共同設立しました。 彼らはSquareをクレジットカード決済企業として発展させましたが、それはドーシー氏の目標の副産物に過ぎず、Squareの目標はどのような決済手段でも売買を成立させることです。

「私たちがやっていたことは、クレジットカード・リーダーを作ることではなく、売り上げを助けていた」と付け加えました。

お客さんのどんな支払い方法もすべて受け入れるべきです。どの決済手段を使うか考えなくて済むようにしたい。

2014年〜2017年の間の変化

ドーシー氏は長い間ビットコインのファンであり、Square Cash Appでは、ユーザーがビットコインを購入して販売できるようになったため、彼のビットコインへの関心が明らかになりました。

彼のいう大きな変化とは、ビットコイン・コミュニティ参加が増加したということでした。 “それは衝撃的に感じた”と言いました。

2018年1月のCash App hack weekに、Twitter社が入っているビルのカフェで、移動式のcash cartに載せたApple Payでビットコインを使用できるようにし、カプチーノを購入できるシステムを構築するという目標を設定しました。

彼は、イベント終盤の火曜日に彼のエンジニアであるマイク・ブロック(Mike Brock)氏の助けを借りました。

それらは配備の問題があったため、金曜日には間に合いませんでしたが、翌週の火曜日に目標を達成しました。その後、ブロック氏はSquare Cash内でビットコインを構築することに専念し、その成果は”驚くべきこと”だったと述べました。

ドーシー氏は、プロジェクトを単純な決済デバイスの製作でなく、売買システムを作成することに変えました。

「当時存在していた売買インターフェースが分かりやすいものではなく、私達ができるだろうと考えられる方法で人々に利用されていなかった。」

スターク氏が、スマートフォン用のP2P決済アプリケーションであるSquare Cash Appが「本当のビットコイン・キャッシュ」だったという冗談を言った後、ドーシー氏なぜ開発したのかを話し始めました。

「Squareはスピードとシンプルさが売りです。 今日はCash Appと同じくらいシンプルなものにしたいと思っていましたが、最終的には早くしたいと思っていました。話をするのと同じくらい簡単に送金をしたかったのです。」

当初、彼らはイベント中に、メールで送金するというアイデアを取り入れ、実際に動作するところまでは開発しましたが、それは進むべき方法ではないと結論づけ、Visaブランドのデビットカードと協力する道を選びました。ドーシー氏は、銀行の代替となるものがあるということは、経済的自由を得ていることだと話しています。

「人々はこのアプリを、場合によっては唯一の銀行口座として使っているようです。

裕福でない人々に金融サービスを提供することは、そのプロジェクトの明白な目標ではありませんでしたが、似通っているプロジェクトの経済的発展余地および実現可能性を見通すと、その目標に向かって走り始めました。」

ドーシー氏は、2017年のビットコインの採用について同社内で論争の的となったと認めていますが、この議論に対する彼の個人的な信念と、それをやり遂げようとした理由を話した際、聴衆からの拍手に包まれました。 世界は世界共通の通貨を持ち、それがビットコインになることを望んでいる、と彼は言いました。

“それは実際に起こると思います – 企業として、また個人としてそれを実現する方法を学ぶ必要があります。 企業の立場から見ると、ビットコインコミュニティのオープン性には非常に驚くべきことがあります。

私はCEOとして、脅かされることは何もないことを確かめたいと思います。ビットコインコミュニティがオープンソースの仕事を行うために何ができるでしょう? “

彼は、ビットコインの理念に反して、Squareが分散型テクノロジーから利益を得ている集中型企業であったことを認め、政府や企業はビットコインや他の仮想通貨を所有すべきではないと述べました。

人々がお互いに自由に取引できるようにし続けることが目標であり、仮想通貨業界の利益にならなかった誤った不正行為や不祥事について、コミュニティに対し我々を招集するよう促したと語りました。

SquareとTwitterのの巨大なオフィスは「過去のもの」であり、社員は最も創造的な場所で働き始めています。つまり、労働力も分散化されていることになります。

Squareは時代遅れになったか

スターク氏は、ビットコインのように、SquareがP2P支払いと暗号化サービスの点で究極の解決策ではないかもしれないと述べ、ドーシー氏も実際にはわからない、と応えました。

Squareは将来のプロジェクトのための足がかりとして機能する可能性があります。ドーシー氏は、5年または10年以上先の見通しを述べなかったが、開かれた心を持って、その時々の状況に適応することが重要だと言いました。

「インターネットは独自の通貨を持つに値し、実際に持つでしょう。 それがビットコインかどうかわからないが、私はそれがビットコインになることを願っています。」

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I Hope Bitcoin Will Be Internet’s ‘Native Currency’: Twitter CEO Jack Dorsey