エンタープライズ・イーサリアム・アライアンスは共通のブロックチェーン基準を公表

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エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(The Enterprise Ethereum Alliance)は、水曜日に一般的な技術仕様書のリリースを発表しました。これは、約1ヶ月前にロンドンのイベントで行われた約束を果たすものです。

エンタープライズ・イーサリアム・クライエント・スペシフィケーション(Enterprise Ethereum Client Specification)1.0は、ニューヨークで開催されたコインデスク(CoinDesk)のコンセンサス会議2018で、今では500人以上のメンバーとなるグループの創設メンバーであるジェレミー・ミラー(Jeremy Millar)によって発表されました。

これは、イーサリアムベースのイニシアチブであり、各企業の開発努力を超え、共通の基準を導入するものです。

英国の大手石油企業BPやウォールストリートの銀行であるJPモルガン・チェース、マイクロソフトなどの大手企業や、イーサリアム・スタートアップ・スタジオのコンセンシス(ConsenSys)、ヌコ(Nuco)、ブロックアップス(BlockApps)などのブロックチェーン界隈の多くのステークホルダーなどから支援を受け、昨年の初めにスタートしたこのグループにとって、待ちに待った瞬間でした。

コインデスクでは、2017年1月にこのワーキンググループについて初めて報道していました。

発表の中で、このイニシアチブの代表者たちは、このスペシフィケーションを様々なステークホルダー間の数ヶ月にもわたる協調的な努力の結果であり、ソフトウェアへのアクセスを広げるものであると述べました。

EEAのエグゼクティブディレクター、ロン・レスニック(Ron Resnick)氏は、このリリースについて次のように語っています。

EEAのエンタープライズ・イーサリアム・スペシフィケーションは、技術委員会内の主要企業、テクノロジーやプラットフォームメンバー間での18ヶ月間の強力なコラボレーションの結果であり、EEAのオープンソースであるクロスプラットフォームフレームワーク(cross-platform framework)は、広く深い大量採用を可能とさせるものであり、そうでなければ個々の企業のサイロの中にとどまり、広く深い採用は達成できないであろう

確かに、レンズニック(Resnick)は、コインデスクとの最近のインタビューの中で、グループメンバーによって開発されたさまざまなソフトウェアクライアントを接続することを目的としたプロセスに触れながら、このワーキンググループについて次のように語っていました。

「すべてのイーサリアム・クライアント企業は、構築されたブロックとその要素に同意する必要があること、さらにその企業たちがお互いにコミュニケーションを取る方法を理解しています。

なぜなら、もしそうしなければ、1つの企業による独占的なビジネスに対して、競争をしていく方法がなくなってしまうからです。」

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