ドイツのオンライン銀行が国際的な資金貸し出しのため、Swift(国際銀行間通信協会)からビットコインに転向

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ドイツのオンライン銀行が国際的な資金貸し出しのため、Swift(国際銀行間通信協会)からビットコインに転向

2013年にドイツのラドスラフ・アルブレヒトによって設立されたオンラインバンク、ビットボンドが、ボーダーレスというビットコインの特徴から革新的な利用法を発見した:国際的なローン決済である。

ビットコインが融資の担保としてだけではなく、国際的な信用通貨取引として使用されるのは初めてで、現在、毎月約100万ドルがローン決済で使われているという。

会社はウェブサイトで説明している:

「決済と信用度採点の分野で新技術を取り入れ、ビットボンドは全世界のすべての人々が金融サービスを受けることを可能にしました。

ビットボンドのすべての決済取引はビットコイン・ブロックチェーンを通して行われます。それゆえに私たちのサービスはインターネットを通じて世界中で利用可能で、銀行からは独立しています」

多くの部外者(さらにはビットコインの所有者)が、ビットコインを単なる投機性の高い資産と考えている間に、ビットボンドは伝統的なシステムと競合するビジネスモデルを確立した。

ビットコインを利用することはアルブレヒトにとって、時間も費用もかかるSwiftの決済システムに代わる、もう一つの賢い選択肢なのだ。

「伝統的な資金移動は交換手数料のせいで非常にコストが大きく、数日を要することもあります」

アルブレヒトはベルリンの美しいプレンツラウアー・ベルクにあるオフィスで、ロイターのテレビ取材に答えた。

「ビットボンドを使えば、決済作業は顧客がどこいいても構いません。インターネットを通じて、とても素早く、そして料金は安く済むのです」

アルブレヒトによると、負の側面はビットコインの乱高下にある。

12月にCCNが伝えたところによれば、企業が決済にビットコインの受け入れを渋っているのは、その取引レートが激しく上下するためだという。

ビットボンドはこの話題を避けているが、顧客がローンのためにトークンを保持しているのは、好きな法定通貨に交換できるまでのわずかな時間だけなのだ。

送金手数料の安さというビットコインの大前提が、ビジネスの成功を加速する。

2013年以来、ビットコインは好評を博してきた。ビットボンドはフォーブスやレンドアカデミーにも取り上げられてきた。ベンチャーキャピタルのカーレントリーに資金を提供したことも報道は好意的に取り上げており、ビットボンドは12か国から24人を採用した。この効率的なチームは銀行の100人の顧客を抱えており、毎月100万ドルをもたらしている。

顧客は主に中小企業やフリーランサーで、ローンはみな50000ドル未満である。会社はさらに2016年に銀行免許を取得し、その長期にわたる実績を確固たるものにしている。

ドイツはビットコインの受け入れに関して先頭を走ってきた。インドを初めとして他国が仮想通貨に懐疑的で、仮想通貨規制を強めている一方、アメリカ同様、ドイツは仮想通貨関連ビジネスに前向きである。ビットコインのノードによって記録された送金情報の追跡業務に関しては、ドイツはアメリカに次いで世界第二位となっている。

German Online Bank Dismisses Swift, Favors Bitcoin for International Money Lending