なぜ仮想通貨マイナーはビットコイン先物取引を行なっているのか

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なぜ仮想通貨マイナーはビットコイン先物取引を行なっているのか

マーケットウォッチ社の調査によると、ビットコイン先物取引は、昨年12月にCMEグループとCBOEグローバルマーケッツが最初に提供した時には投資家の関心をそれほど集められなかったが、予想外の所からの支持を集めている――仮想通貨マイナー(採掘者)だ。

ビットコインのマイニングコストが上がり続ける中で、マイナーは先物取引によって手段を分散させようとしている。

マイナーは手段をゆっくりと分散してリスクを減らつつあると語るのは、仮想通貨のレポートを発行している金融サービス機関、ウェドブッシュ・フューチャーズの代表取締役社長ボブ・フィッツシモンズだ。

CBOEグローバルマーケッツは5月26日に1日あたりの最大取引量を記録した。5月の契約数は19,000件近くになり、ビットコイン価格が27パーセント下落した後、その損失を取り戻すべく投資家が殺到した1月17日の15,500件を凌ぐものだった。

マイニングコストの上昇

ビットコインのマイニングコストは、コミュニティの発行総量が2,100万枚に近づくにつれて増えてきている。CoinMarketcap.com.によると、これまでに約1,700万枚のビットコインが採掘された。

12月にビットコイン価格が20,000ドルに迫った頃は採掘でかなりの利益を出すことができ、マイナーはマイニングコストに関係なく可能な限りビットコインを掘り出していた。

しかし6週間後にビットコイン価格は65パーセント以上の暴落から6,000ドルを下回り、コストと手数料に基づくマイニング報酬は1日で4,000万ドル下落し、多くのマイナーが市場から排除され、残りはよりコストの低い手段を求めて駆け回った。

ビットコインのレポート発行元で、ウォール街の戦略コンサルティングファーム、ファンドストラット・アドバイザーズは、1ビットコインのマイニングの損益分岐点は8,038ドルだと指摘している。3月15日のビットコイン価格はまだそれを下回っていた。

ビットコインの回復がマイニングを蘇らせる

ビットコイン価格が少し回復して9,000ドルを超えると、マイニング活動も息を吹き返した。

ヴァージニア州のマイニング企業ビコーズLLC社の設立者で、最高マーケティング責任者のトーマス・フレイクは、会社はマイニングのロケーション面でも充実を続ける予定で、9月中は「完全に予約済み」であると言った。

ビットコイン先物取引が関心を取り戻してきたのは、投資に執着する人々の興味の表れでもあるとフィッツシモンズは語る。4月25日の値上がりは、投資を止めるのではなくさらに続けようとする人々が多かったおかげだと彼は言った。

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