分析:ビットコイン価格が空前の新高値を迎える予想、2万ドルからの下落は想定内

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分析:ビットコイン価格が空前の高値を迎える予想、2万ドルからの下落は想定内

イートロの上級アナリストでビットコイン専門家として知られるマチ・グリーンスパンはエキスプレスとのインタビューで、ビットコインは目標の2万ドルからの反発が予想されると述べた。さらに、ビットコイン価格は将来確実に空前の高値をつけると考えている。

異なる市場

「将来何が起きるかわかりません。私は占い師でも何でもないのですから。価格がピークの2万ドルから下落の調整局面に入ったことによる不安を押しのけて、通常の綾戻し(下落相場で一時的に反発すること)以上のことが起きてしまったのでしょう」

グリーンスパンは資産価値の突発的な上昇が、綾戻しを伴うことを強調している。

「ビットコイン価格が動き、新しい価格帯に入るときはいつでも、我々はある種の綾戻しに備える必要があります。ビットコインが8セントから3.5ドルにまで上昇し、綾戻しで1ドルに戻った時と同じです。その種の急騰後にはごく当たり前のことなのです。

ですから、もし今の価格を調べれば、1年前より5、6パーセント値上がりしているはずです」

ここ数か月間に一部のアナリストたちが指摘しているのは、ビットコインが2万ドルから6千ドルに反発したのは2014年の停滞期と似ているということだ。

破綻した仮想通貨取引所マウントゴックスのトラブルにより、ビットコインが80パーセント下落したことをきっかけとして、続く12か月間、回復することができなかった時期である。

しかしながら、市場の状況は変わり、世界的な仮想通貨取引市場は1日300億円規模となっている。

市場の流動性と大きさは2014年の段階と比べるに値せず、機関投資家や大規模小売業者が、市場を成熟させるためのビットコインの先物取引など、多くの一般的手段を用いるようになってきている。

つい先日、CNNが伝えたところによると、金融部門で世界最大の投資銀行の一つであるゴールドマンサックスが、半年以上にわたりビットコイン市場への参入を匂わせたあと、仮想通貨のトレーディングデスクを設置することを正式に発表した。

ゴールドマンサックス幹部のラナ・ヤレドは、ゴールドマンのほとんどのトレーダーと投資家は仮想通貨にまだ懐疑的であると言った。

しかし、ビットコインを価値保存の選択肢の一つとして所持したいという顧客の猛烈な要求と投資家の決断により、ゴールドマンはビットコインへの要求を受け入れることにしたのだとヤレドは述べている。

「自分がビットコインを心から信じ、ビットコインが世界的に認められるという考えに目覚めたわけはありません。ほぼすべての関係者にも個人的な疑念は残っているでしょう。『価値保存の選択肢の一つとして、ビットコインやビットコインの先物取引を所持したい』という顧客の言葉が、私たちの中に響いています」

ヤレドは言った。

空前の高値

グリーンスパン、億万長者の投資家マイク・ノボグラッツ、そして仮想通貨投資企業パンテラキャピタルのCEOダン・モアヘッドは、その他大勢の仮想通貨の投資家同様に、ビットコイン価格が2018年に空前の高値をつけるだろうと言っている。ここ数か月間の伸び率と急激な回復、そしてこの取引量を維持できれば、ビットコインが2万ドルの大台に達するのもあり得ることだろう。

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