仮想通貨(コイン)の Bytecoin(バイトコイン)とは?高い匿名性を持った仮想通貨

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最新のBytecoinの価格・時価総額・出来高

通貨名Bytecoin(バイトコイン)
通貨略号BCN
公開日2012年7月4日
システムCryptonight
発行上限枚数1840億枚
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所Hitbtc,Poloniex,Stocks exchange
公式サイトBytecoinの公式サイト

Bytecoin(バイトコイン)のローソク足リアルタイムチャート

Bytecoin(バイトコイン)とは?基本情報

Bytecoinは2012年にリリースされたCryptoNote技術で作成された最初の暗号通貨です。また、誰でもネットワーク開発に参加することができるオープンソースコードを備えた分散型暗号通貨でもあります。

取引は、世界中のBytecoinネットワークに参加するユーザーから提供され、分散化しているため、完全に追跡することは不可能です。プライバシーとセキュリティを高いレベルで守ることができ、送金額や口座残高などの財務データを守りたいユーザーにとっては、最良のソリューションとなります。

また、ドルや円などのいわゆる法的通貨は特定地域でしか使用できませんが、Bytecoinはインターネットを通じて取引されるため世界共通通貨といえます。

Bytecoin(バイトコイン)の特徴・仕組み

Bytecoinの特徴・仕組みをご紹介します。

  • 取引の安全性
  • ハッキングに強い
  • 発行プロセスに参加できる
  • 取引手数料が無料
  • Bytecoinの開発チーム
  • Bytecoinのコミュニティ

取引の安全性

分散型の暗号通貨であるため、Bytecoinの取引全てを完全に追跡することは不可能です。また、Bytecoinは安全な暗号アルゴリズムによって保護されているため、取引の送信者・受信者、送金金額を特定することはできません。

さらに、取引の匿名性のレベルを自身で変更することも可能で、匿名性を高く設定することで、どこから送金されたか、どこで送金するかも明かされません。もちろん、取引中であっても、ウォレットに保管されているお金も安全に保護されています。

ハッキングに強い

ハッキングに強いということもBytecoinの特徴・仕組みといえます。

Bytecoinで使用されている暗号アルゴリズムの解読は不可能であり、Bytecoinのアカウントキーを把握しようとすると膨大なリソースが必要になります。そのため、ハッキングを仕掛けることは有効ではないのです。

発行プロセスに参加できる

ドルや円などの法定通貨の発行はとても閉鎖的なプロセスで、関係者でない限りそのプロセスに参加することはできません。しかし、Bytecoinはオープンソースを備えているため、どのユーザーでもBytecoin発行プロセスに参加することができます。

つまり、マイナーになり報酬を受け取ることができます。MinerGateなどのマイニングサービスを利用することで、平均的なパソコンでもマイニングが可能なため、一般ユーザーでもマイニングに参入できるのです。

一般的には膨大なリソースを要するマイニングですが、Bytecoinの場合は一般ユーザーがマイナーになる障壁はとても低いと考えられます。

取引手数料が無料

世界中のすべてのユーザーが、すぐに手数料無料でお金を送金することができます。

Bytecoinの開発チーム

Bytecoinの開発メンバーは公式サイトから確認することができます。

Twitterのアカウントはフォロワーが4万人弱でそこまで大きくはありませんが、投稿頻度は非常に多いです。

Bytecoinのコミュニティ

公式サイトではBytecoinのコミュニティが紹介されており、ウェブサイトとチャットが国別に分かれています。これは仮想通貨コミュニティではとても珍しいことで、コアなファンが様々な場所にいることがわかります。

また、Redditなどその他の掲示板サイトでも情報交換するすることができます。

Bytecoin(バイトコイン)の相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 取引開始:2014年1月
  • 開始価格:0.00006$
  • 最高値 :0.01462$
  • 最安値 :0.000007$
  • 直近価格:0.01160$

Coinmarketcapによると2014年に取引が開始されました。最初は0.00001$前後と非常に安い価格で売買されており、2017年4月に初めて0.0001$を達成しました。

その後価格は徐々に高騰し、0.003$前後を推移するようになりました。2018年に入ると急激に高騰し、取引開始価格から240倍となる0.014$を達成しました。

2018年5月現在では取引所上場などの影響によって、0.01$前後で推移しています。

Bytecoin(バイトコイン)の買い方・売り方・購入方法・取引所

Bytecoinの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所 Hitbtc,Poloniex,Stocks exchange
※Bytecoinを購入するには、「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Zaif(ザイフ)」に登録し、ビットコインを購入してから海外取引所に送金する必要があります。 国内取引所はアプリの使いやすさNo.1のbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです!

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Bytecoin(バイトコイン)の将来性

  • メリット1:匿名通貨には需要がある
  • デメリット1:匿名通貨は認められにくく、規制されやすい

Bytecoinは、発行量が1844億7000万BCNに制限されており、本記事作成時には1832億5353万BCN発行済と、すでに市場に十分に供給されています。しかし、取引が実行される120秒ごとのBytecoinの発行量はやや減少傾向となっているため、将来的にはBCNは価値を上げ、為替レートが上昇すると予想されます。

また、Bytecoinは個人のパソコンでもマイニングにチャレンジできることから、これからマイナー報酬を狙っていきたいユーザーにも向いていると考えられます。

匿名通貨は様々な人に需要がある分、マネーロンダリングや犯罪への利用が可能なため、国に認められにくかったり規制がかかる現状があります。日本でも実際に匿名通貨を取り扱う取引所は、金融庁から正式に取引所許可が下りにくい現状があります。

正式に取引所許可が下りなくなってしまうと匿名通貨の取り扱いをやめざるをえなくなってしまい、そうするとその通貨の流動性は減少してしまうので人気がなくなってしまいます。

このように、Bytecoinなどの匿名通貨は需要がある一方で、国からの取り締まりや規制対象になりやすいので、将来性はそれらに大きく影響します。

Bytecoin(バイトコイン)の最近のニュース・最新情報・今後の予定

2018年5月

世界最大級の仮想通貨取引所であるBinanceに上場し、価格が高騰しました。

2017年11月

Android版のWalletをリリース。Google Playからダウンロードを開始しました。

2017年12月

追跡不可能なトークン開発の計画について言及。現在取引所やマイニングプールなどで使用されているコードのすべては、追跡不可能なトークンと互換性がありません。

過去数カ月間のPoC(試行実験)では、ベータ版として配布する前に動作確認を実行、現在のバージョンではまだ市場で機能しないことが分かりました。しかし、重要なパーツを変更し、将来的には立ち上げる予定です。

また、暗号市場はICOの需要が高いため、追跡不可能なトークン開発とBytecoinのブロックチェーンへの実装は継続します。これらの互換性は難関であるため、Bytecoinのコアを大幅に変更する必要性は認識されており、2018年の初めには、新しいソフトウェアのベータ版をリリースしユーザーに使ってもらいたいと語っています。

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