「静観する」S&Pダウ・ジョーンズCEO、いまだ仮想通貨価格指数を打ち出さず

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S&Pダウ・ジョーンズは、少なくとも今のところ、仮想通貨指数を導入する予定はないと、最高経営責任者(CEO)のアレックス・マトゥリは述べている。

しかし、彼はビットコインのようなデジタル通貨の人気と普及を認めている。ブルームバーグが引用したマトゥリ氏の発言によると、ダウ・ジョーンズは、仮想通貨の価格指数導入に関しては静観の姿勢を維持していたとのことだ。

マトゥリ氏はさらに、S&Pダウ・ジョーンズは、NYSEの所有者であるICEが機関投資家のために行ったように、仮想通貨指数の指標を作成するよう要請を受けていたと述べた。しかし、取引所は現時点ではプラットフォーム上に提供する予定はないとしている。

今じゃない。「静観の姿勢を取ることこそ、賢明だ」と彼は語った。

しかし、彼は、仮想通貨に対して「需要は確実にある」と認識し、デジタル通貨や資産が「目を付ける価値があるもの」であることを強調している。

ダウ・ジョーンズが仮想通貨を注意深く監視し、仮想通指数を導入するよう要請しているにもかかわらず、米国証券取引委員会は、仮想通貨に基づくエクスチェンジ・トレード・プロダクト(ETP)に対してはあまり好ましい姿勢を示していない。

さらに、潜在的な仮想通貨資産そのものの規制状況についても疑問が残る。

今月初めに、イーサリアム(ビットコインに次いで世界で2番目に人気が高い仮想通貨)の評価が6%減少した。

これは「株式のために設計されたルールがイーサリアムのような仮想通貨にも適用されるべきだ」という言葉と共に規制当局によって暗号解読が精査されているという報告が出てからの出来事だった。

「市場を操作したりあるいはそれを容易にできる製品によって誰かが使おうとする指標はだれも望んでいない。ギャンブルの道具として使われているのであれば、マカオやラスベガスに行けばいい。これは投資のものではない」

とマトゥリ氏は述べている。

しかし、S&Pダウ・ジョーンズの最高経営責任者(CEO)によると、仮想通貨の背後にあるブロックチェーン技術は、その分散管理の特質のために魅力的だとしている。この仮想通貨の教義のために、仮想通貨指数の可能性を将来的に完全に却下することは考えられなかった。

「まだ主流でより正当なものになる前に道を開く方法がある。しかし、すぐに起こる可能性もある。今日の技術はこれまで以上に破壊的である。」とマトゥリ氏は結論づけている。

‘Wait-and-See’: S&P Dow Jones CEO Isn’t Launching a Cryptocurrency Price Index (Yet)