ブロックチェーン先進国を目指すドバイ

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ドバイの政府は、エミレーツ市への外国からの投資と企業誘致のため、ブロックチェーン技術に目を向けています。

今週火曜、同市の経済開発省(DED)は、「ドバイ・ブロックチェーン・ビジネス・レジストリ」と名付けられたドバイ・シリコンオアシス局と共同でのブロックチェーンの取り組みを発表しました。

スマートドバイ局と長年の技術パートナーであり、創成期のブロックチェーン開発者であるIBMと協力して開発されたこのプロジェクトは、ドバイでのビジネスを行いやすくし、外国からの直接投資を促すだろうと政府広報が語っています。

これらは、ドバイでの起業と経営を合理化し、ビジネスのあらゆる場面をカバーするライセンスと文書の効率的なデジタル取引を可能にし、ドバイの規則を確実に遵守することを目的としています。

ドバイ・シリコン・オアシス(DSO)では、最初のパイロットケースとして、登記に関してブロックチェーンを介したライセンス情報の共有を可能にできるかどうかを試しています。

このプロジェクトは、ドバイの統一商業登記所(Unified Commercial Registry)の中心技術となる予定であり、「ドバイのフリーゾーン(自由貿易地域)当局のように、経済開発省でも起業の登記簿を保管、更新できる」と政府広報は語っています。

また、すでに報告されているように、ドバイはすでに2020年までに国全体の土地登録を記録するためのブロックチェーンプラットフォームを開発しています。

これらのプロジェクトはいずれも、 ドバイを2020年までにブロックチェーン技術によって運用されている世界初の都市とすることを目指す「ドバイ・ブロックチェーン戦略」の一部です。

「ドバイのブロックチェーン戦略の最初の柱は、ブロックチェーン上ですべてのドバイ政府の取引の100%を実行することであり、官民の継続的な協力が不可欠です」と、スマートドバイ局長であるアイシャ・ビン・ビシャー(Aisha Bin Bishr)博士は話しています。

特に、彼女は街中の他の多くのブロックチェーンを利用したプロジェクトの進捗を確認し、次のように述べています。

商用レジストリプロジェクト(Commercial Registry Project)の立ち上げは、2020年までにドバイ行政をブロックチェーン上で稼動させるための取り掛かりです。

現在、街中の複数の企業とともに、20以上のブロックチェーンを用いたプロジェクトに取り組んでおり、今年後半には実際に稼働させる予定です。

2016年後半に開始されたドバイ・ブロックチェーン戦略では、2020年頃までにすべての取引と政府文書をブロックチェーン上で実行することを宣言しています。

Opening Shop? Dubai Government Launches Blockchain Business Registry