調査:インドではビットコインよりイーサリアムが人気

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インドの無料インターネットプロバイダJanaが行った最新の調査によれば、インドではイーサリアムビットコインよりも人気がいい。

Quartzが伝えたところによると、2017年10月から2018年2月の検索ワードを分析したところ、検索された仮想通貨としてはビットコインが全体の29.9%であったのに対しイーサリアムは34.4%であった。インドにおいて規制が強まる中、2月末までにイーサリアムに対する関心はビットコインの2倍にまで高まった。

インドでは、ここ一年で仮想通貨は大変な人気を博し、時にはビットコインは30%ものプレミア付きで取引された。その原因は、2016年に国内に衝撃を与えたインド準備銀行による高額紙幣の廃止だ。

これは、10年以上も前にビットコイン発行を決めた張本人である中央当局が通貨価値をコントロールしてない事実を強調した。しかし、仮想通貨人気も輝かしいばかりではない。

イギリスやアメリカを含む他国の中央銀行の声明に続いて、インドの中央銀行も国立銀行や国内の仮想通貨取引所に対し法的圧力を加えている。その結果、インドで人気のビットコイン取引プラットフォームでは取引量が90%も激減したと伝えられている。

この取引量の急落は、インドの投機家が単に中央集中型の取引プラットフォームから離れたためとも言える。仮想通貨の強みはピアツーピアに取引できることだ。

CryptoCompareの分析によれば、現在インドルピーのトランザクションの3分の2は、中央集中型の取引所に依存しない個人間のビットコイン取引サイトであるLocalBitcoins上で行われている。

イーサリアムへの関心の高まりは仮想通貨資産の多様化という一般的なトレンドを反映しており、これはイニシャル・コイン・オファリング投資に向いている通貨なのだ。

インドのビットコイン取引所UnocoinのCEOで共同創立者であるSathvik Vishwanath氏の話によれば、Quartzでも報道されているが、規制や課税が人々の心に重くのし掛かり、「市場には全く活気がない。」と述べる。

おそらくJanaによって見出されたイーサリアムへの関心はSathvik氏の心情を反映している。市場は数ヶ月に及ぶ難局を持ちこたえた。分散化されたアプリやERC-20ベースのICOを通して見られるイーサリアムの有望性は、弱気なインド市場にかすかながら明るい兆しをもたらすものだ。

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