オンタリオ州の規制当局はICOは「基本的な問題」を生じさせうると注意喚起

Translate this article into English

2018年5月最新! ▼当サイトで申込みが多い取引所

【1位】「GMOコイン」【10ヶ月連続1位!レバレッジ取引で人気!】

【2位】「bitflyer」【日本最大級取引所・人気No.1】

【3位】「ビットバンク」【セキュリティ対応No.1】

シェアする


オンタリオ州の証券監督当局は、来年、仮想通貨とICOへの対応を優先させる予定です。

オンタリオ州証券委員会(OSC)は、3月29日に公表された「優先事項に関する声明」において、トークンセールと仮想通貨のマーケットを、今後12ヶ月間でより良く理解し、規制する2つの分野として掲げました。OSCは、5月末までに文書形式で意見を受け付けると述べました。

同委員会は、特に金融業界における革新的ツールとしての仮想通貨の発展を挙げていますが、文書に記載されているように、特定のマーケットリスクも伴うということを注意喚起しました。

「このイノベーションは、金融市場や商品の複雑さを増し、消費者が、自身が購入した商品を理解しきれないというリスクを作り出している。デジタル通貨のICOや類似の金融商品は、投資家保護への重要な問題提起を起こすとともに、証券規制のスコープに関する問題を引き起こしうる」。

この警告にもかかわらず、OSCは、「成功の尺度」として、仮想通貨投資規制のギャップが、投資家や資本市場の崩壊への影響を最小限に抑えながら、タイムリーな方法で特定し、対処していくことを目指しています。

同委員会は、オンタリオ州は、新たな投資形態へのサポートのために、「Fintechイノベーションのハブとして見なされている」と付け加えており、これは昨年10月に承認されたトークンファウンダー(TokenFunder)ICOを参照していると思われます。

このドキュメントでは、OSCは、セキュリティを考慮した、より強化されたガイダンスを提供すること、および業界での開発について仮想通貨取引業社との議論に取り組むことを約束しました。さらに、規制当局は、仮想通貨の発行者の「継続的な監視とモニタリング」を行うことを約束しました。

カナダの状況は、何十年もの間設立しようとプッシュをしてきたにもかかわらず、カナダには有力な規制機関が欠けているという点で、珍しいものです。

証券規制は地方レベルで決定され、人口密度の高いオンタリオ州の規制当局は最も強力な機関になっています。ケベックの証券監督官庁もまた、カナダの仮想通貨マーケットの主要勢力として浮上しており、これは昨年、ICOの実施に許可を出していたためです。

ICOs Can Pose ‘Fundamental Issues’ Says Ontario Securities Regulator