ロシアのギャズプロム銀行がスイスでブロックチェーンでの取引をテスト

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ロシア第3位の銀行であるガスプロム銀行(Gazprombank)は、今年後半にスイスの子会社を通じたパイロットプログラムの一環として、仮想通貨のトランザクションをスイスで実施する予定です。

ガスプロム銀行のアレクサンドル・ソボール(Aleksandr Sobol)副会長は、国有銀行が、主要な顧客からの要望に応じ、仮想通貨取引をテストすることにしたと語りました。

ソボール氏は、「これは大規模なものではなく、自分たちのためだけになるだろう」と語りました。

「これは、そのような環境構築に向けた、我々の大規模なプライベートクライアントからの要望である。したがって、私たちは今、彼らのためにこのサービスをどのように組織化することができるかを検討している。」

ロシア最大の銀行であるロシア貯蓄銀行(スベル銀行:Sberbank)は、2018年1月、ロシアでは許可されていないスイスで独自に仮想通貨取引所を開く計画を発表しました。

CNNが以前報道したように、ロシア貯蓄銀行は最近、ブロックチェーンプロジェクトをテストするためにスイスでブロックチェーンラボを開設しました。2018年1月現在、ロシア貯蓄銀行は開発中のブロックチェーンベースのパイロットプロジェクトが20以上あると述べています。

ロシアの規制当局は、デジタル資産規制を求める請求法案の下で仮想通貨規制を策定しているところです。7月にリリースされる最終版では、ICO、ブロックチェーンテクノロジー、仮想通貨マイニングのガイドラインが合法化され、設定されます。

ロシアのプーチン大統領は、当初、中央銀行の支配下になく、規制もされていないため、ビットコインと仮想通貨マーケットについては懐疑的な意見を表明していましたが、マーケットと需要の拡大を受けて姿勢を軟化させていました。

実際に、ロシアは、クリプトルーブル(CryptoRuble)と呼ばれる独自の仮想通貨のローンチを計画しており、一部、米国の経済制裁を迂回する予定です。

ロシア、仮想通貨国家を目指す

仮想通貨のマイニングはロシアで急増しています。プーチン大統領のインターネット・オンブズマンであるドミトリー・マリニチェフ(Dmitry Marinichev)氏は現在、ロシアのマイニングセンターの建設を監督しており、同国はデジタル通貨建ての強国に変貌を遂げることを期待しています。

CNNによれば、マリニチェフ氏と彼のパートナーは、ロシアマイニングセンターに1000万ドルを投資し、また最近はICOで4300万ドルを調達したといわれています。「これは人類の発展における新たなマイルストーンである」とマリ二チェフ氏は主張しています。

ロシアの仮想通貨界隈のアントプエナーは、ビットコイン、仮想通貨マイニング、ブロックチェーンテクノロジーの将来についても同様に強気です。

ロシアブロックチェーンプラットフォーム、ウェーブズ(Waves)を運営していた元物理学者、アレクサンダーイワノフ(Alexander Ivanov)氏は、「ブロックチェーンはインターネットの歴史を繰り返し、おそらくインターネット自体よりも大きくなると思う」と語りました。

ビジネスオーナー、ボリス・アキモフ(Boris Akimov)氏もこれに同意しています。モスクワでアキモフ氏が経営するレストラン、ラブカラブカ(Lavkalavka)ではビットコインを受け入れており、仮想通貨は単なる流行ではないと信じています。「仮想通貨は、世界の金融システム全体を変える手段だ」と彼は語りました。

Russia’s Gazprombank to Test Cryptocurrency Transactions In Switzerland