レポート:JPモルガン、クォーラムブロックチェーン部門のスピンオフを検討

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グローバル・バンキングの大手JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase)は、独立系企業としてクォーラム(Quorum)ブロックチェーン・プロジェクトを長期的視野で推進することを検討していると伝えられている。

木曜日の遅い時間、フィナンシャルタイムズとロイター通信は匿名の情報源からとして、こうした動きが続いた場合「プラットフォームの魅力を高める」努力の一部となるだろうと報道した。

ロイター通信によると、独立分社化に関する話合いは「いまだ初期段階」だという。

オープンソースのプロジェクトであるクォーラムは、2016年に公開されたイーサリアム(ethereum)の1バージョンとして公開されました。 JPモルガンは、国際銀行間通信協会により毎年開催されている国際会議のシボス(Sibos)の年次会議でプロジェクトを発表した。

ロイター通信によると、JPモルガンの広報担当者は、想定されている動きについて「仮定の話へコメントする」ことを拒否したが「クォーラムは金融サービスをも超えた非常に成功したエンタープライズプラットフォームとなり、その潜在可能性に興奮している」とのことだ。

ロイターは、クォーラムの旧来からいる従業員が分割企業に加わるかどうかは未確認だとした。このプロジェクトは、特にJPモルガンのブロックチェイン・エクセレンス・エグゼクティブ・ディレクターの事務局長、アンバー・バルデ(Amber Baldet)氏が指揮している。

匿名の関係者がロイター通信に対し語ったところによると、バルデ氏の計画はクォーラムが独立企業として立ち上がるかどうかと同様に不透明だということだ。

同銀行の広報担当者は「分散型元帳技術がビジネスにおいて革新的な役割を果たし続けるため、複数のブロックチェーンソリューションを積極的に構築している」とロイター通信に語った。

昨年、クォーラムチームは、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)およびカナダロイヤル銀行(Royal Bank of Canada)と提携して銀行間決済システムを発表した。

JPモルガン・チェースの代表は、コインデスク(CoinDesk)からコメントを求められたが、直ちに回答は得られなかった。

Report: JPMorgan Considers Spinoff of Quorum Blockchain Division