SECが「数十」の仮想通貨関連企業を調査している、との声明を発表

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米国証券取引委員会(SEC)は、仮想通貨界隈で業務を行う数十のスタートアップ企業の調査を開始した、との声明を発表しました。

SECは「数十の」仮想通貨スタートアップ企業を調査、と公式声明

SECの執行部門の共同監督官、ステファニー・アバキアン(Stephanie Avakian)氏は、当局が連邦証券規制違反のために多数のICO事業者および関連会社を調査しているという噂を確認しました。

アバキアン氏は、ブルームバーグ法の報告書によると、ワシントンで開催された投資顧問業協議会(Investment Adviser Association conference)で、「私たちは非常に積極的で、私はさらに多くの調査を行なっていくだろう」と述べました。「私たちは仮想通貨界隈で明らかに多くのことをしてきており、暗号空間で多くのことを調査している」とも述べています。

アバキアン氏は昨年、ICOがSECの執行部門の優先事項に急速に移行していると述べ、当局はこの初期の資金調達メカニズムに対し、マーケットを注視する意向を明らかにしていました。

SECのICO監視が台無しに

今月初め、SECは未登録証券を保有して連邦法に違反していたかどうかを調査するために、SECはICOのオペレーターとアドバイザーに80件もの召喚状を出したとの報告がされています。

子会社のtZeroがICOを通じて2億5000万ドルを調達しようとしているOverstockは、このトークンセールが調査委対象になっていると認めましたが、パトリック・ビルン(Patrick Byrne)CEOは、自発的に調査を行い、召喚状を受け取っていないと述べました。同社は、今回の調査はICOだけでなく、電子商取引の小売業者としてのコア事業も脅かすと不満を述べています。

またSECは、利益相反取引が疑われる仮想通貨資産に投資するヘッジファンドの調査や、ファンドマネジャーがポートフォリオの資産をどのように評価しているかについても調査していると伝えられています。

当局は最後に、証券取引プラットフォームとして当局に登録することなく、セキュリティトークンを上場、販売することは違法であることを、仮想通貨取引業者に警告しました。

SEC Investigating ‘Dozens’ of Cryptocurrency Startups, Official Confirms