カナダロイヤル銀行が信用度自動化のため、ブロックチェーンを調査

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カナダロイヤル銀行は、信用度にブロックチェーン技術を用いることに興味を示しているようです。

木曜日に公表された特許出願書では、ブロックチェーン上に構築されたプラットフォームに関する概要が述べられています。そのプラットフォームは、借主の履歴及び予測データを用いた信用格付けを自動的に生成するものです。

同アプリケーションは、既存の信用格付け機能よりも多くのデータソースを利用するシステムを提案しており、不変記録を作成することで、融資事業の改善を図ります。

特に注目すべきは、カナダロイヤル銀行による特許出願が、信用度がどのように算出されるのかをユーザーが理解できるよう透明性を高めるため、信用格付けシステムを再設計することに言及している点です。

文書の中ではさらに、この新しい水準の透明性が、ユーザーの信用度を現在可能な速度よりも迅速に引き上げることを可能にする、と付け加えられています。

システムを機能させるには、市場情報を利用した既存の信用履歴に基づく融資提案を分析するのみです。アプリケーションでは次のように述べられています。

別の側面では、複数のノードについての分配された取引記録に関する、信用とデジタルの固有記録が提供され、それぞれのノードは少なくともコンピューティングデバイスが含まれており、また分散取引記録は、それぞれが個々の識別設定にリンクした個人情報、トランザクションデータ、ブロックが作成された日時を示すタイムスタンプ、分散取引記録のハッシュリファレンスによって構築されたブロックを複数有します。

融資の申請が提出されると、システムが自動的にどの融資と貸主のタイプが適合するかを決定し、融資の条件を含む独自のスマート契約の生成をおこないます。つまり言い換えるなら、ブロックチェーンを基盤としたシステムが、より透明性のあるシステムを通じ、信用格付け過程の全段階を自動化する、と文書では伝えています。

現段階では、システムが使用するのは単体のブロックチェーンなのか、複数のネットワークなのかは明らかにされておらず、また特許が認められたとしても、銀行がシステムの構築を準備できているかどうかも分かっていません。

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