ビットコインアプリ”Abra”、70の仮想通貨とStableCoinsのサポートを追加

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モバイルビットコインウォレットのAbra社は、ユーザーがビットコイン管理用と同アプリ内で、20種類の仮想通貨と50種類の通貨に投資することを可能にする、新たな取引プラットフォームを発表した。

Abra社は木曜日、モバイルアプリケーションの最新バージョンが、すべての通貨においてリアルタイムで交換できるサービスとして、合計70種類もの通貨をサポートすることを発表。同社は、「世界で唯一のオールインワンスマートフォンアプリである」と語っている。

ウォレットは非管理形式であり、ユーザーが常に秘密のキー管理することで、Abra社がハッキングされた場合には資金を失う心配がないという。

これはいわゆる仮想通貨ではなく、ビットコインウォレットを統合した投資アプリとなる。

現在デポジット可能な仮想通貨はビットコインであり、ライトコインとイーサリアムのサポートは間もなく追加される予定である。サポートされる通貨は米ドルとフィリピンペソである。

他の67種類の通貨は安定的なコインであり、その価値はスマートコントラクトを使用し関連資産の金額として決定され、ビットコインで決済される。

Abra社はこう説明している:

ライトコインとビットコインブロックチェーン上のP2SH*スクリプトに基づいたこれらのマルチSIG契約は、ゴールドETFが米ドルベースの契約であるように投資契約をシュミレーションすることができる。

ゴールド契約の場合、金の価値が上がるとユーザーは米ドルを増やし、金の価値が下がるとユーザーは米ドルを失う仕組みだ。 Abra社は同様の手法であるが、米ドルの代わりとしてビットコインやライトコインを使用し、Abra社がP2SHスクリプトの相手方として働いている。

*P2SH(Pay To Script Hash)とはマルチシグネチャのためのひとつの手法であり、P2SHはビットコイン送金時にスクリプトのハッシュ値を利用する。

Abra社は、資産価値が大きく変動する際、会社のカウンターパーティリスクを回避するマーケットメーキングオペレーションを行うことによって、このサービスを提供することが可能となる。

プラットフォームは最近あるような投資アプリとは異なり、売買手数料を手数料として請求することはないという。

以前ユーザーがこの技術を使い、イーサリアムや他の決済通貨に投資しており、同システムを介して数億ドルのトランザクションを無事に処理できたと主張している。

アプリには場所的制限がないため、世界中のユーザーが利用できるという。ただし、アメリカとフィリピンのユーザーのみ、プラットフォームから安全に通貨を入金し引き出すことが可能である。これは、銀行通信システムやACHトランスファー(アメリカの海外投資向け送金手法のひとつ)を介して行うことができる。

アメリカのユーザーは、カード発行元が仮想通貨関連の購入を禁止していない限り、American Expressカードなどを使用して預金を行うこともできる。一方、フィリピンのユーザーは、”Abra Tellers”に現金預金をすることが可能である。

Bitcoin App Abra Adds Support for 70 Cryptocurrency and Fiat ‘Stablecoins’