トムソン・ロイターがビットコイン購入者の心理指標をグラフ化してトレーダーに提供

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トムソン・ロイター社はMarketPsych Data社と合同チームを作り、ビットコインのような暗号通貨向けのMarketPsych Indices(TRMI)の新たなバージョンを立ち上げた。この新たなバージョンでトムソン・ロイター社は、いくつかの資産区分に向けた新たな拡張市場心理データや追加機能と併せて、初めてビットコインを対象とした心理データを提供する。

新たに400以上のニュースサイトとソーシャルメディアサイトが追加されたが、その多くは暗号通貨に特化したサイトだ。各サイトはリアルタイムでスキャンされ採点されて市場動向の話題と市場心理を捉える。

TRMI v3.0はまた国債市場とユーロ圏とトップ61社のグローバル企業に対する株式市場の市場心理を対象に加えている。通貨、国家、農産物の資産区分も拡張されている。

高精度

情報源の選択、固有表現の抽出、その他旧バージョンと比べてより精度の高い分析結果を提供するための機能に対して修正が行われた。1998年以降のデータが1分単位、1時間単位、1日単位で表示できる。

トムソン・ロイター社のQuant and Feeds部門グローバル統括担当Austin Burkett氏は次のように述べている。

「受動的でアナリストに頼る取引が続く中で、ニュースとソーシャルメディアはこれまで以上に投資とリスク管理プロセスを推進しようとしています。金融市場の複雑さが増しているので、私たちは顧客に、関連のあるデータだけでなくそのデータを管理し分析するのに役立つツールも提供する必要があります。MarketPsych 3.0は分析のレイヤーを提供する手助けとなるもので、投資プロセスに付加価値を与えるものです」

使命感が作り上げる

トムソン・ロイター社のMarketPsyche Indicesは2012年にサービスを開始し、世界中の800のソーシャルメディアサイトと2000のニュースサイトをリアルタイムで分析している。TRMIはプロ向けのソーシャルメディアとニュースを管理可能な情報フローに変換し、あらゆる資産区分で投資判断とリスク管理を改善している。

データはシームレスに定性的で定量的な分析にかけられ、投資を可能にしたりプロの機関投資家がビジネスに影響のあるパターンを特定できるようにしている。テスト分析エンジンは特許を取得した自然言語処理ソフトウェアを利用している。

トムソン・ロイター社は、新旧両方の資産階級に向けて資産に対する透明性のある洞察を提供する。同社は今のところビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、リップル、ビットコインキャッシュの価格を、同社のEikon金融デスクトッププラットフォーム経由で、一覧できるようにしている。EikonはまたCryptocompareとCBOEが提供するMVIS指標と、CME Groupのbitcoin futuresを扱っている。

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