ビットコイン$8,300まで値下がり マウントゴックス管財人の売却が続き、市場も下落

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CNNの昨日3月9日の報道によれば、数億ドルの売却と、残された17億ドル相当のビットコインを、受託者が市場へダンピングする計画に伴い、ビットコインの価格がその短期間で大幅に下落したと伝えられています

ビットコインの下落

3月7日から、48時間以内にビットコインの価格は10,600ドルから8,300ドルまで下落し、2,300ドルという信じ難いほどの下げ幅を記録しました。市場全体もビットコインの動向に続き、ビットコインに続く大手暗号通貨のイーサリアムビットコインキャッシュ、そしてリップルの三種はどれも11%下げ、まさにビットコインと同じ収益ということになります。

WhalePandaのような分析者によれば、最近の値下がりは、マウントゴックスの破産管財人による、ビットコインの大規模な売却や、議論を呼んでいる、管財人によるOTC(over-the-counter)プラットフォーム上、というより、暗号通貨取引上での40,000ビットコインの売却の決定に起因するものだと述べています。

「マウントゴックスは最低で、対処の方法も無能でひどいものです。ビットコインの大暴落が止まらないのは、そのばかげた行為のせいです。たかが40,000BTC。テザーが20,000ドルの暴走を引き起こしたと主張するのと同じことです。人々にはその物語は好まれますが。」WhalePandaはこのように述べています。

しかし40,000ビットコインの売却は、マウントゴックス管財人によるビットコイン売却だけにはとどまりません。マウントゴックス管財人が出した公式文書によれば、17億ドル相当を超えるビットコインを、数ヶ月のうちに売却するというのです。

ビットコインキャッシュについて言及したマウントゴックス管財人の公式文書をBCCが伝えています。

「裁判所との協議の結果、私はビットコイン及びビットコインキャッシュの一定額の現時点での売却と、配当資金における一定額の確保は必要なことであり、理にかなったものであると考えました。そしてさらに、より多くのビットコインとビットコインキャッシュを売りに出しました。」

「私はビットコイン及びビットコインキャッシュを、市場価格を考慮し可能な限り高くなったタイミングでそれらを売却するよう努めました。私は裁判所との相談をおこない、ビットコインとビットコインキャッシュのさらなる売却について決断することを予定しています。」

17億ドル

マウントゴックス管財人が、暗号通貨取引における大量のビットコインダンピングを、大手バイヤーが互いに取引できる場であるOTC市場以上に続ければ、ビットコインの価格は売却の影響を受け続けることになるでしょう。イーサリアムの共同設立者、及びカルダノの創設者であるCharles Hoskinson氏は、単一企業による短期間の売却が、暗号通貨の価格をこのマージンのように落とすことになれば、ビットコインが19,000ドルと過大評価されることになり、暗号通貨市場における流動的な問題を浮き彫りにすると言及しています。

「このような出来事が市場に大きな影響を与えているとしたら、ビットコインは本当に20,000ドルの価値があったのでしょうか?暴落なしに、市場がそれぞれの暗号通貨に対し、弁済する余裕がいくらあるかという指標が我々には必要です。私はそれをΔL metricと呼んでいます。」

とHoskinson氏は語ります。

マウントゴックスが予定通り十数億ドルを超える分のビットコインをダンピング取引するのかどうか、もしくはOTC市場による市場操作を防ぐ動きがあるのかどうかは、いまだ明らかになっていません。

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Bitcoin Drops to $8,300 as Mt. Gox Trustee Sell Off Continues, Market Drops