ディスコ(時代の資金移動技術)をぶっ潰せ!

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「即時決済が実現した!即時決済が実現した!」

新しい電話帳を見て喜ぶスティーブ・マーチンを引き合いに出すまでもないことだが、即時決済できると言い張るのはそれなりに滑稽なことだ。Venmoや他の決済アプリを使って送金するのは一瞬の出来事のように思えるが、実はまったく違う。

自分のVenmo口座から銀行口座に送金してみて、どれだけの時間がかかるか見てみるといい。このような資金移動が従来の決済システム上で実行されると仮定すると、送金した資金が銀行口座に利用可能なお金として現れるまで1~5日かかる可能性がある。

デビットカード口座に返金するという最近のVenmoの回避策でさえも30分かかり追加の手数料も取られる。

その理由は、最新の素晴らしいアプリであってもディスコ全盛期の頃に作られた金融インフラの上で動く必要があるからだ。あなたの厚底の靴やベロアスーツを忘れられたクローゼットの中に(願わくば)隠している一方で、あなたが苦労して稼いだお金を盛りを過ぎた金融インフラに委ねざるを得ないのだ。

現代の海外決済はもはやディスコ全盛の頃のテクノロジーに頼るわけにはいかない

このことは海外決済しようとするともっとはっきりする。ロンドンにあるあなたの口座からニューヨークにあるあなたの口座へ今日中に送金しなければならないとすると、スーツケースに札束を詰め込んで飛行機に乗って運ぶ方が電子的に送金するよりも早い。

なぜか? 金融通信メッセージサービスのSWIFTは名前負けしている。その反面、SWIFTは1974年、バーバラ・ストライザンドが「The Way We Were.」でトップチャートを記録した年にデビューして以来、その効果が薄まってきたと言ってもいいだろう。テクノロジーについていけなくなったサービスを表す良い例えだ。

現代のお金の移動はお金を動かすレールの再発明を求めている。道路網に沿って旅行しているかのように、個人、企業、銀行の間でお金を移動することを想像してほしい。

今日、お金は田舎道で待ち合わせるような回りくどい経路を辿らなければならない。それに代わるものとして、A点からB点に直接即時に送金できる「お金のためのハイパーループ」を構築する必要がある。

追い討ちをかけるようだが、現在の送金の旅は携帯電話が登場するよりも前の時代を見ているかのようだ。というのも最終目的地にお金が到着するまでお金は見えなくなってしまうからだ。

つまり、ロンドンからニューヨークまでの取引のための電信送金は完了するまで最大10日間かかる可能性があり、ニューヨークの口座に現れるまで送金に成功したか、あるいは失敗して(送金失敗は決済サービス提供会社が思っているよりも頻繁に起こる)ロンドンの口座に戻されたか分からないことになる。

電子商取引が世界をフラット化する現代において、この海外決済システムは単に持続不可能なだけだ。現状の海外決済システムのせいで、銀行や決済プロバイダーは数日間の遅延をあらかじめ盛り込み、取引の双方で現地通貨でノストロ勘定に資金を入れておくことで流動性を確保し、法外な手数料を顧客に課すことを余儀なくされている。ある時点でこの種の決済は取引に制限を課すことになるだろう。

Rippleのブロックチェーンソリューションはインターネット時代を見据えて設計された

Rippleは国際的な取引でのこのような問題を解決する目的で設定されている。国境や通貨の両替で制限する代わりに、RippleNetは取引の最初から最後までシームレスな引っ掛かりのない体験ができるように取引当事者を結びつける。

Rippleはこのインターネット時代に、アクセス、スピード、確実性、貯蓄を届けるために構築された。そして可能な限り最先端のブロックチェーン技術を利用することで、Rippleは拡張性のある安全で相互運用可能なものとなっている。

RippleのxCurrentは、銀行が決済の流れ全体を確認しながら海外決済を即時に実行できるようにする企業向けソフトウェアソリューションだ。xCurrentを利用することで取引当事者はリアルタイムでメッセージを相手に送信して、決済の詳細、手順、受け渡しを確認できる。

xCurrentは仕様が公開された非商用のプロトコルであるInterledger Protocol(ILP)を使って作られているので、異なる台帳やネットワークに対しても運用できる。さらにリスク、プライバシー、規則に対する銀行からのあらゆる要求にも適合するように設計されている。

そのため銀行の既存のインフラに簡単に合わせることができ、統合によるオーバーヘッドや業務の混乱を最小限に抑えながらスピード、節約、透明性という最終的な利点を実現できる。

xCurrentは現在、アジア、中東、ヨーロッパ、アメリカの世界各地の銀行で実際に使われている。

Rippleはまた金融機関向けにxRapidを提供し、デジタル資産のXRPを利用することでノストロ勘定を不要にしている。XRPは高速で信頼性があり安全で拡張性を持たせるように設計され、地元通貨や任意の通貨に即時に安い手数料で両替できる媒介通貨としての役割を果たしている。

Rippleはまた現地通貨での取引量が少ない新興市場でもリアルタイム決済を可能にしている。xRapidは現在、MoneyGramや他の海外決済プロバイダーでテストされている。

最大のチャンスは、銀行やプロバイダーがXRPをRippleの企業向けソリューションと共に利用して、非常に効率的で拡張性の高い透明性のある海外決済を提供することだ。

世界中の決済インフラをRippleで現代的にすることで、ディスコ全盛時代の技術にパッチを当てたりすることなく、即時決済の真の到来を受け入れることができる。

リップル・XRP・Rippleはマイニングの仕方に特徴のある通貨です。リップルコインを手にするには採掘をするのではなく、「World Community Grid」というガンなどの研究開発に貢献することでXRPがもらえる仕組みです。

Down with Disco (-era Money Movement Technologies)