Twitterが仮想通貨詐欺アカウントを取り締まり、とばっちりも

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SNS大手のTwitterは、仮想通貨詐欺のアカウントの取り締まりに乗り出したようである。しかし、このことがTwitter上の仮想通貨絡みのアカウントを巻き込む論争に発展した。

コーネル教授のEmin Gün Sirer氏のツイートに対して、TwitterのCEOのJack Dorseyは、「(取り締まりを)現に進めているところだ」と答えたが、このことは波紋を呼ぶことにもなった。というのも最近、仮想通貨交換業者Krakenのサポートチームなどは、なりすましアカウントへの警戒を呼びかけていたにもかかわらず、アカウントを停止されてしまったからである

Draseyのアカウントが炎上してから間もなく、少なくともKrakenのアカウント停止は解除された。しかし、Brooke Maller (@bitcoinmom)などの他のインフルエンサーの場合はそうはいかなかった。Mallerによれば、彼女のアカウントは「シャドーバン(明示的ではない形での禁止)」をされているとのことである。すなわち、他のユーザーはそのアカウントの投稿が見えなくなっているが、本人はそのことを他人に指摘されるまで気づかないのである。彼女はCoinDeskに次のように語った。

私のツイートがタイムラインに出てこないと、フォロワーの人たちがDMで教えてくれはじめました。「ツイート不可能」と表示が出るそうです。別のフォロワーは、私がツイートしても通知が来ないと言っていました。しかし、Twitterからの反応はありません。これがTwitter上の仮想通貨関連のアカウントに今起きていることです。アカウントの抹消や一時停止のラッシュです。

ワシントンDCのシンクタンクCoin Centerのコミュニケーション担当ディレクターであるNeeraj Agrawalも、アカウントが停止こそされていないが、不具合があると報告した。 RippleのXRPトークンを宣伝する複数のTwitterユーザーも、「シャドーバン」されたとつぶやいていた。

Twitterの認証済みアカウントを利用した仮想通貨詐欺の手口が現在広がっている。この場合、まずはインフルエンサーがツイートを投稿して、その後類似のアカウントが仮想通貨を無料で提供するというようなことをつぶやく。投稿の信憑性を高めるために、他のスパムアカウントが、すでに無料で受け取ったと主張するメッセージを投稿する。短縮アカウントを利用して規制をかいくぐるスパムアカウントもある。

この件に関してTwitterにコメントを求めたが、現時点で応答はない。

Twitter Pledges Action on Crypto Scams After Account Shadow Bans