アメリカの地方銀行にとっても仮想通貨はビジネスリスク

Translate this article into English

2018年5月最新! ▼当サイトで申込みが多い取引所

【1位】「GMOコイン」【10ヶ月連続1位!レバレッジ取引で人気!】

【2位】「bitflyer」【日本最大級取引所・人気No.1】

【3位】「ビットバンク」【セキュリティ対応No.1】

シェアする

アメリカの地方銀行は仮想通貨をビジネスリスクとしてとらえ始める

公にされた申告が示すところによると、仮想通貨との競争を心配しているのは、アメリカの大手銀行だけではない。

米国証券取引委員会(SEC)に提出され、2月27日に発行された、最近の10-K(SECに提出して外部に公開される年次報告書)によると、ウェスバンコ(WesBanco)は仮想通貨をビジネスリスクになり得ると述べている

「銀行と他の金融業はウェスバンコから提供される商品やサービスでなく、新しい支払いシステム技術と仮想通貨のようなサービスを備えるだろう。そしてそれは、時代の流れと将来性をもつ顧客がこれらの機関を選ぶことを引き起こす。」

とウェスバンコは記した。

ウェストバンコは主に、アメリカのウエストバージニア州でマーケットを展開しており、近くの他の地域の中でも、ケンタッキー州、インディアナ州、ペンシルバニア州で同じく運営している。最近のマーケットデータによると、資産においてウエストバージニアの二番目に大きな銀行である。

今月初めに公開された別の10-kでは、ルイジアナに本拠地を置く銀行、イベリアバンク(IberiaBank)はフィンテック(Fintech、ITを活用して金融業界にもたらされる新しいサービスのこと)の開発を―特にビットコインの名前を挙げてー価格競争を生き抜く上で将来性のあるドライバーとして強調した。

「ビットコインのようなフィンテック開発は金融業を混乱させ、銀行が行っているビジネスの道理を変える潜在能力を持っています。競争力を保つための新しい技術への投資はコストの大幅な増加を引き起こし、サイバーテロによる攻撃のリスクを高める結果となる。」

と、イベリアバンクは記した。

仮想通貨をビジネスリスクとして言及したゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)、バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)、JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase)といった金融業大手からの申告は注目を持って最近の10-kに報告された。

「インターネットサービス、仮想通貨、支払いシステムを含む、新しい技術の広範囲の採用は、すでにある商品やサービスの修正、適用のためにかなりの出費を必要とする。」

と、バンク・オブ・アメリカは最近の申告に記した。

アメリカの地域に焦点を当てた銀行であるウェスバンコが、仮想通貨を意識していると認める姿勢はまた注目に値する。

US Regional Banks Begin to Cite Crypto as Business Risk – CoinDesk