ビットコインは「第二の金」なのか?

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投資家にとって堅実な資産投資先である金に次ぐ「新たな金」という役割を持ったビットコインは、今後も引き続き投資先としての優位性を保つであろう。

投資家がビットコインの金取引を開始したことで、昨年末の金と暗号通貨との価格の間で相関関係が生じた。アナリストらは、最近のビットコインの価格の下落にもかかわらず、この傾向が続くと予想している

貴金属資産からビットコインへの資金移動

米国の大手情報企業トムソン・ロイター社のアナリストは、1月に発表された「2017ゴールド・サーベイ」で、12月の上昇する暗号通貨価格の上昇ため貴金属資産から巨額の資本が暗号通貨に流れたと指摘した。報告書によると、最近の個人投資家の投資期間は短く、多くの投資家は暗号通貨の誘惑に抗うことができず投資を行った。

RBCキャピタル・マーケッツのストラテジスト、クリストファー・ルーニー氏(Christopher Louney)は、金の価値と暗号通貨価格の潜在的な相関関係が直近で進展している、とフォーチュン誌上で述べた。彼は金の価値と暗号通貨価格との間に潜在的な相関があることに気づいたと述べた。

以前は関係はなかったが、2017年後半から2018年初頭にかけてこうしたトレンドが続き、ビットコインの価格が4桁台に上がったため、投資家たちは暗号通貨を買うために金から資金を移動する可能性があるという。

ルーニー氏は、金と暗号通貨の間で資産を移動させるには相関関係が十分でないと主張し、投資家が現在ビットコインを金の代替品として考えているとは言えないと語った。伝統的に金価格に影響を与えたマクロ経済要因が、株式市場の動向など競争の激しいセクターで引き続き支配的になっている。

Louney氏は、主に株価上昇により金価格が今年の年平均では約1,303ドル前後を維持、年初よりも低いレベルで1年を終えるという予測だと述べた。

長い道のり

ビットコインは瞬時に存在が失われる「揮発性」を持っているだけでなく、他の投資資産と比較して比較的まだよく知られていない資産だ。その一方で、金は機関投資家との関係が十分に確立されており、十分な流動性を持っている。

金に関するPRや販売促進を目的とするスイスの国際組織であるワールド・ゴールド・カウンシルによると、最近の日ごとの取引では金はビットコインの取引量は30億ドルをわずかに上回り、1日当たりの取引量総額が2,500億ドルに達している。

ビットコインと金の相関関係は、時間の経過と共に増加する可能性がある、とルーニー氏は言う。また、進化し続ける双方の関係は逆転が起こる可能性もあり、それによりビットコイン投資家は金では利益を上げにくい時期に価格変動の少ない資産としてビットコインに投資するだろう。

1月に銀行の顧客に送られた報告書によると、米投資銀行ゴールドマン・サックス社のアナリスト、ザック・パンドル氏(Zach Pandl)は規制された通貨システムと現在の銀行基盤との間で食い違いが高まったことで、ビットコインの需要が急増したと書かれている。

パンドル氏は、長期的に暗号通貨が成熟し主要な資産へと進化するにつれて、ビットコインのようなデジタル通貨は収益性は低いが金や他の資産などのように高い安定性を示すようになるだろうと述べている。

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