米国政府、Bitcoin証券取引所の創設者を逮捕

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ビットコイン建ての証券取引所ですでに閉鎖状態だったビットファンダー(BitFunder)のオーナーが、米国政府によってついに逮捕された。

米連邦捜査局(FBI)と証券取引委員会(SEC)が関わる調査に続いて、米司法省が「ウキョー」の名で知られるジョン・モントロール(John Montroll)を告発したことを明らかにした。 SECはモントロールに対し、無許可の証券取引所を運営し投資家を欺いた疑いで別件の民事訴訟を起こしている。

ニューヨーク州南部の米国弁護士事務所によれば、モントロールは、水曜日に逮捕されたということだ。

この事件の詳細は、暗号通貨業者の株式交換所の一種であるBitFunderなどのWebサイトが普及したビットコイン創始時代までさかのぼる。BitFunderは2013年後半に閉鎖され、暗号通貨交換所のWeExchangeの提携サービスの1つとしての役目を持っていた。

Department of Justiceの上申書に記載されているように、BitFunderは資金を入手できるよう攻撃をしかけた連中からのハッキングの格好の標的となっていた。その結果、WeExchangeから約6,000ビットコインが不正に引き出され、サービスの継続が不可能となった。

2013年11月、検察当局はモントロールが「コンピュータの脆弱性攻撃を行うExploitとBitFunderによる被害調査に関連し、証券取引委員会ニューヨーク州事務所に証言した」と主張している。その証言の一環として、彼は約6,700ビットコイン相当の「2013年10月13日現在でのWeExchange WalletでBitFunderユーザーが利用可能なビットコイン総数」を反映した残高証明書を提出した。

しかし、この残高証明書の内容は「不正確で偽りだらけ」だとして、司法省は水曜日に次のように声明を出した:

「チャットログや取引データを含む同時期のデジタル形式の証拠により、彼の提出した残高証明書が不正確で役に立たないものであることが明らかになった。Exploitの攻撃にさらされた3日間に、モントロールは他の人物(以下「Person-1」と記載)とのインターネット中継チャットに参加した。その場で彼は、「盗まれたコイン」の行方を追跡するために手を貸してくれと依頼したがうまくいかなかったため、自分のビットコインの個人所有分の一部をWeExchangeに補填して損失隠しを行っていた。しかし、Exploitの攻撃は止まなかった。実際にWeExchaneが所有したビットコインは、不正確な残高証明書に記載されていた数よりもはるかに少なかった」

モントルロールは、SEC捜査官につづいてさらに別のSEC担当者からも紛らわしい追求をされたことで混乱したと批判した。

SECは「モントロールは、WeExchangeシステムに対して意図的に操作を加えた結果を残高証明書に記載したことを認める一方で、Expoitによるビットコイン詐取については、最初の証言日にSECがExploitについて質問した後になってわかったことだと主張した。Person-1とのチャットについての記憶はない」と述べた。

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