ベネズエラがペトロについてロシアと会談

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ベネズエラとロシアの政府当局者は、今週モスクワで開かれている両国の会談の中で、ベネズエラが新たに導入した暗号通貨について話し合った。

ベネズエラのSimon Zerpa Delgado金融相が水曜日にモスクワに滞在し、両政府の協力について話し合ったことが、同金融相の公式アカウントによるツイートで明らかにされた。ある公文書によると、12月に公表され、木曜日の販売開始のニュースが世界中の新聞のトップを飾ったペトロが、会談のテーマに取り上げられたとのことだ。

Delgado金融相は以下のようにツィートしている。

「この会談では両国の経済面と金融面での協力について振り返り、特にベネズエラが導入した暗号通貨ペトロについて重点的に話し合った。私たちはロシアのSiluánov財務相にペトロの最新情報を伝えることにしている」

同金融相はまた次のようにもツィートしている。
「ロシアとベネズエラは引き続き両国の貿易収支を健全化していく。両国は、一部の強国の支配による緊張を強いられることがない、多極的な世界の構築に向けて引き続き前進していく」

このメッセージからはロシア政府がペトロの開発に関わったかどうか不明だが、ベネズエラのNicolas Maduro大統領が明言しているように、ペトロはベネズエラに科されている世界的な経済制裁を回避するために導入された。とは言え、ロシアのAerotradingという企業がペトロ開発プロジェクトに関わっている、ということは以前から伝えられている通りだ。

ペトロ導入に対するベネズエラ国民の反応は様々で、ペトロは「経済の新時代」の一環だと歓迎する声がある一方で、経済崩壊をもたらすものだとの声もある。

Venezuela Is Talking With Russia About Cryptocurrency