ビットコインコアウォレットが完全にSegWitに対応

Translate this article into English

2018年5月最新! ▼当サイトで申込みが多い取引所

【1位】「GMOコイン」【10ヶ月連続1位!レバレッジ取引で人気!】

【2位】「bitflyer」【日本最大級取引所・人気No.1】

【3位】「ビットバンク」【セキュリティ対応No.1】

シェアする

SegWitは昨年8月にBIP 141(ビットコイン改良提案)で導入され、ビットコインネットワークの効率を著しく上げると約束しました。しかし世界中で祝賀パーティーが開かれたにもかかわらず、ビットコインコアウォレット(ビットコインの公式クライアント)を含むビットコイン界の大半ではこの新技術の採用が遅れていました。

次のversion 0.16.0のアップデートでついにこの改良が実装されます。しかしなぜこのことが大きなニュースになるのでしょうか?

SegWit(Segregated Witness)はビットコインプロトコルの大幅な改良を狙ったものでした。この改良はブロックの構造を定義し直し、1ブロックを1MBから400万ユニットに変えるものです。

各ブロックの大きな割合を占めていたWitness dataが1つのユニットとしてシリアライズされます。この変更により各ブロックにより多くのトランザクションを保持することができるようになり、これによりネットワークの負荷が下がり、トランザクションが速くなり、手数料が下がります。

SegWitはまた、トランザクション速度をさらに上げる支払い経路を設立するライトニングチャネルといった、さらなる改良の導入を可能にします。開発者は、SegWitが「最も効率的で柔軟で安全なチャネル設計」を可能にすると主張しています。

ビットコインウォレットがSegWitに対応したことで、この技術がネットワークでより使われるようになる可能性があります。先週CCNはビットコイントランザクションのわずか15%しかSegWitを使っていないと報じました。しかし本日のニュースとコインベースで今月行われるアップデートによって、SegWitは今後より多く使われるようになる可能性が高いと考えられます。

この法定通貨と仮想通貨の世界を繋げる主要なゲートウェイであるコインベースもまた、SegWitの実装を予定しています。今後数週間のうちにアップデートが予想されます。

SegWitの実装を優先させるための取引プラットフォームを求める請願が開始するほど、ユーザーこのは技術のサポートに声高になっていました。この請願は、ビットコインコミュニティがSegWitを「圧倒的に支持」していると主張し、12,000以上の署名を集めていました。

SegWitの採用が増えることで、ビットコインプロトコルのサポーターは、最近ユーザーを苦しめている高いトランザクション費用と長い待ち時間が克服されることを期待しています。このアップグレードにより、近い将来のますます増え続けるトランザクションをサポートすると同時に、様々な技術を使った代替通貨との激しい競争と対面できるようになるかどうかはまだわかりません。

ビットコインのチャート、特徴、将来性などの情報について掲載しているページです。ビットコインは仮想通貨・暗号通貨の主役的な存在であり一番流動性が高い仮想通貨です。店舗での決済に、海外送金など幅広い利用用途があるために投資対象としても優れています。

Bitcoin Core Wallet Introduces Full SegWit Support