韓国の暗号通貨手数料売上高、2017年の85倍を記録

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韓国の暗号通貨交換事業の手数料関連の売り上げが、前年の85倍にあたる莫大な利益を上げたと伝えられています。

韓国の与党である民主党の議員が日曜日に発表したデータによると、30の暗号通貨交換事業団体分を合わせた2017年の手数料の売り上げが、7,000億ウォン(6億4,800万ドル)にまで達したとYonhap紙は伝えています。この数値は2016年の80億ウォンという概算から増加しています。

このデータを公表したのは、韓国の文在寅大統領の元広報担当者で、ジャーナリストから共産党議員へ転身したPark Kwang-on議員です。各交換事業所による手数料とビットコインの取引価格の売り上げに基づいたこのデータ収集に際し、韓国政府が支援をおこなったとされています。

発表の中で、韓国の暗号通貨最大手のUpbitが実に52.9%と、韓国国内の売り上げの半数以上を占めていることも明らかにしています。 Upbitの後ろにはBithumb、Korbit、Coinoneの三大交換所がそれぞれ名を連ねています。

Upbitの手数料売り上げ総額が1,943億ウォン(1億8,200万ドル)と言われているのに対し、特にBithumbに関しては、3,177億ウォン(2億9,700万ドル)の売り上げに達したと見られています。Korbitは670億ウォン(6,200万ドル)、Coinoneは781億ウォン(7,300万ドル)をそれぞれ記録しています。

韓国は9月末にICOを禁止したにもかかわらず、2017年には全世界でも有数の巨大暗号通貨市場として出現してきました。年明けにも、中国が進める暗号通貨取引規制に続くと噂されていた韓国政府ですが、世間の大規模な反発を受けて、暗号通貨取引を一掃する禁止令を出す当面のねらいはないことが確認されました。

「暗号通貨(市場)の禁止や抑圧の意図はない」。1月下旬、財務相Kim Dong-yeon氏はこのように述べました。

Korean Cryptocurrency Exchanges’ Commission Sales Spike 85x in 2017