社員が信用取引(レバレッジ取引)により6030万円の損害、会社から2億盗む。

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本日、シカゴ州にオフィスを構える商社の社員、仮想通貨トレーダーのジョセフ、キム24歳が信用取引での負けから、2億円相当の仮想通貨を会社のウォレットから、自分のウォレットに送っていたことが判明しました。

取り戻そうと、6000万円相当の損害を出す。

ブルームバーグ社によると、キムは大量のビットコインライトコインを会社のウォレットから自分のウォレットに不正送金したとみられています。まず最初に980枚のライトコインを自分のウォレットに移動させ、会社のセキュリティ問題で一度移動させたと、説明したとのことでした。

ライトコインを動かした2ヶ月後(11月)、キムは仮想通貨事業部に人事異動により移動しました。その際、会社のアカウントのためと言い、会社に許可なく、55枚のビットコイン(4330万円相当)を自分のウォレットに送っています。

その後27枚のビットコインは会社のアカウントに戻しているそうですが、28枚はキムのウォレットに残っているままだったそうです。

しかも、検察官は今回、キムが移動させたと発言しているよりも、多くのビットコインを盗んでいることを発表しました。検察官は、キムは合計で、284枚(2億8000万円相当)のビットコインを一時は盗んでおり、後日102枚のビットコインは会社に返却しているものの、全てではないとのことです。

キムはこれらのビットコインで何をやっていたのか。それは、レバレッジ取引です。レバレッジとは信用取引にあたり、保証金さえあればそれ以上のお金を取引することができる、いわゆるハイリスク、ハイリターンの取引システムです。キムは会社のビットコインを使い、レバレッジ取引により、一攫千金を目論んでいたということになります。

しかし、これにより、キムは会社の資産を大量に溶かしてしまうことになりました。会社のはこのうち、1億4000万円相当のビットコインを取り返すことに成功しましたが、残りの6030万円相当の仮想通貨はすでになくなっており、取り返すことができなかったと説明しています。

キムは、最初は少額で利益を出そうと思っていたのですが、負けがこむうちに、賭ける額も大きくなっていき、最終的には会社のビットコインを保証金としてレバレッジ取引にも手を出したことを認めました。

キムは『自分のために盗むことは考えていませんでした。負けてしまったものをただ取り返そうとしたのですが、自分を止められなかったことを信じられない』とコメントしています。

ハイリスク取引き(レバレッジ)

仮想通貨業界で、レバレッジ取引などハイリスクな取引をすると、二つの結末があることを理解しなければいけません。一つは大きな利益を生み出せる。しかしもう一方で、大きな負債を負ってしまうこともあります。多くの人々は初期投資で負債を負ってしまい、それを取り戻すために、より多くの資金を賭けてしまい、負の連鎖を起こしてしまいます。

以前、コーネル大学教授のエミンさんは、仮想通貨はいろいろな要素で値段が変わりやすいため、取引をする際にはしっかりと勉強し、用心深く、取引をすることを推奨しています。

『チャートを読め気取っている人、経済の勉強をしたからと自分を通扱いしている人、少量利益が出たからと調子に乗ってる人の言っていることを間に受けないこと、信じすぎないことが重要』と語っています。

仮想通貨業界のようにまだ安定しておらず、何が起こるかわからないマーケットで短期間で、リスクを負ってまで利益を出そうとするのではなく、まずはしっかりと、仮想通貨とはなんなのかを、分かった上で、勢いではなく、根拠を持って投資をしましょう。

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