準備するもの
- メールアドレス
- 本人確認書類
1つの書類でOKな書類
- 在留カード(現在のご住所が表面記載のものと異なる場合は裏面も必要)
- 運転免許証(現在のご住所が表面記載のものと異なる場合は裏面も必要。※要公安印。手書き不可)
- 住基ネットカード (顔写真付きのもの)
- マイナンバーカード(マイナンバー通知カードはご利用いただけません)
パスポート(旅券)orビザ(査証)の場合は
健康保険証、住民票もしくはお名前と住所記載の公共料金、携帯電話、固定電話の請求書のどちらかの2点が必要です。
顔写真のない健康保険証と住民票の場合は
電気・ガス・水道料金、携帯電話・固定電話などの請求書と2点が必要です。
上記の書類をスマホのカメラで撮影してパソコンでファイル保存するか、パソコンでスキャンして保存すると便利です。
- 健康保険証に関しては、住居の記載があるもの
- 公共料金の明細書に関しては、氏名・住所・発行日が確認できるもの
- 有効期限のない書類に関しては、発行から3ヶ月以内の書類のみ有効
登録方法の流れ
- アカウウントの作成
- 本人確認
- 郵便物が届いてからの本人確認コードの登録
1.アカウウントの作成
1.パソコンで「yahoo」か「Google」の検索エンジンを立ち上げてください。
「yahoo」の場合
下の画面が出てきます。
①「フィスコ」と入力して
②検索をクリックして下さい。
「Google」の場合
下の画面が出てきます。
①「フィスコ」と入力して
②「Google 検索」のセルをクリックして下さい。
※公式サイトと似たサイトを作り、個人情報を取り出して悪用されることがありすので公式ページ以外からアクセスをしないようにしましょう。
※【仮想通貨取引所】FISCO(フィスコ)の公式アドレスは「https://twitter.com/fcce_jp」です。
下の画面が出てきます。
①をクリックして下さい。
下の画面が出てきます。
①のセルをクリックして下さい。
メールアドレスを登録して下さい。
下の画面が出てきます。
①のセルに「メールアドレス」を入力して下さい。
②のセルに「チェック」入れて下さい。
③「登録」のセルをクリックして下さい。
メールボックスの受信メールを見て下さい。
①
①のセルをクリックして下さい。
下の画面が出てきます。
①のセルには自動的に「メールアドレス」が入っていますので何もしないで下さい。
②のセルの「パスワード」を入力して下さい。
※パスワードの強度が51%超えないと入力がパスワードは入力出来ません。
③のセルに確認の「パスワード」を再入力して下さい。
④のセルの「同意して登録」をクリックして下さい。
2.本人確認
下の画面が出てきます。
①のセルには自動的に「メールアドレス」が入っていますので何もしないで下さい。
②のセルの「本人確認手続きを開始」をクリックして下さい。
下の画面が出てきます。
ユーザー情報登録 ステップ1
①個人か法人かいずれかにチェックを入れて下さい。
②名前を漢字で入力して下さい。 ※姓と名の間にスペースを入れて下さい。
③名前のフリガナをカタカナで入力して下さい。 ※姓と名の間にスペースを入れて下さい。
④生年月日を入力して下さい。 ※西暦で年と月、月と日の間には、(-)ハイフンを入れて下さい。 ※右隅のカレンダーの生年月日をクリックして頂いても構いません。
⑤国籍を入力して下さい。
⑥郵便番号を入力して下さい。 ※7桁の数字で(-)ハイフンは入れないで下さい。
⑦住所を入力して下さい。 ※郵便番号が入力されると自動的に「都道府県」「市町村」「地名」は入力されますので、そ の右側に地番を入力して下さい。 ※建物がマンションやビル等の場合に、マンションの名前もしくはビルの名前とお部屋の番号を入力して下さい。
⑧電話番号を入力して下さい。 ※固定電話があれば固定電話の番号を入力して下さい。 ※固定電話がない場合には、携帯電話の番号を入力して下さい。
⑨サポートやメールのやり取りに使う言語を選択してください。 ※言語のバーが出てきますので、日本語でやり取りする場合には、「日本語」を選択してクリックして下さい。
⑲職業を選択して下さい。 ※職業のバーが出てきますので、該当する職業を選択してクリックして下さい。
⑪取引の目的を選択して下さい。 ※「取引の目的」のバーが出てきますので該当する「取引の目的」を選択してクリックして下さい。
⑫外国PEPsに該当するかしないか、「はい」か「いいえ」にチェックを入れて下さい。 ※外国の社会的に地位の高い人は、マンーロンダリングを行っても判りづらく、名義を悪用されるおそれがあることから、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」に規定されている外国PEPs(Politically Exposed Persons)には、厳格な顧客管理が義務づけられています。
※我が国において、総理大臣や閣僚、及び副大臣、衆参両院の議長・副議長、最高裁判所の裁判官、日本銀行の役員などに該当する海外の方と、その家族の方です。
ほとんどの方が該当しないと思われますので、ほとんどの方は「いいえ」にチェックが入ります。
⑬全ての記入が終了したら「次へ」をクリックして下さい。
確認画面が出てきますので、入力に不備がありますと、表示が出てきます。その指示に従い不備ところを補足して下さい。不備の表示がないときは確認をクリックして下さい。
下の画面が出てきます。
ユーザー情報登録 ステップ2
①出金先となる銀行名を入力して下さい。
②支店名を入力して下さい。
③口座の種別を入力して下さい。 ※総合口座をお作りになっている方は、「普通」と入力して下さい。
④口座番号を入力して下さい。
⑤口座の名義をカタカナで入力して下さい。
⑥次をクリックして下さい。
下の画面が出てきます。
ユーザー情報登録 ステップ3
①「電話認証をスキップする」をクリックして下さい。 ※本人確認手続きをすると、「簡易書留」の郵便で「本人確認コード」が送付されます。 その時に「本人確認コード」を登録して頂くと登録が完了しますので、よろしくお願いします。
下の画面が出てきます。
ユーザー情報登録 ステップ4
①の「本人確認書の例」をクリックして下さい。
②の「ファイルを選択」をクリックして下さい。 ※運転免許証等をスキャンしたファイルファイルを出して下さい。
下の画面が出てきます。
①免許証のスキャンしたファイルを出したら「運転免許証-表」をクリックして下さい。
②のファイル名に「運転免許証-表」が表示されているか確認して下さい。
③ファイル名が確認できたら「開く(o)」をクリックして下さい。
次に免許証の裏を選択して下さい。
①「免許証-裏」を選択してください。
②のファイル名に「運転免許証-裏」が表示されているか確認して下さい。
③ファイル名に「免許証-表」と「免許証-裏」の2つが、確認できたら「開く(o)」をクリックして下さい。
③「アップロード」をクリックして下さい。
④「本人確認を申請する」をクリックして下さい。
取り敢えずこの日のパソコンでの登録は終了です。
この登録から1週間以内に書留が郵送されます。
3.郵便物が届いてからの本人確認コードの登録
登録した住所に下記の書留が送られます。
パソコンで下の画面を出して下さい。
①ログインをクリックして下さい。
下の画面が出てきます。
①本人確認手続きで登録した「メールアドレス」を入力して下さい。
②本人確認手続きで登録した「パスワード」を入力して下さい。
③「私はロボットではありません。」のチェックを入れて下さい。
④「ログイン」をクリックして下さい。
下の画面が出てきます。
この画面が出てきたら登録完了です。
ご苦労様でした。