報道:ベネズエラのマドゥロ大統領がOPECに対し暗号通貨の開始を提案

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厳しい非難を受けたベネズエラの「石油系」暗号通貨は、ニコラス・マドゥロ大統領が強く推進する意志があれば、他の同じようなベンチャービジネスのひとつに加えられることになるだろう。

アラブ系ニュースサービスのアルジャジーラは地元ラジオ放送のマドゥロ大統領の発言に関するニュースを引用し、ベネズエラが加わっている石油輸出国機構(OPEC)に対しOPEC共通の暗号通貨を採択するよう提案する予定だと報道した。

ニュース報道ではマドゥロ大統領の発言として「OPECと非OPECのすべての産油国に対して、石油を使った共同暗号通貨メカニズムを採用することを正式に提案するつもりだ」と伝えた。彼は、火曜日の会合でOPEC事務総長モハマド・サヌーシ・バークインドと対談し、この発言を行ったと報道されている。

この提案は彼が昨年末に発表したものだ。彼が提案する暗号通貨の原資は、石油や希少鉱物資源を含むベネズエラの天然資源である。この発言はベネズエラ国内外で激しい非難を呼んだ。上院議員ボブ・メネンデス(Bob Menendez)もその1人で、そうした天然資源は南米諸国に対する金融制裁を回避するために使うべきだと懸念を示している。

ベネズエラの野党議員らも、この案を「違法」だと非難の声をあげた。

ロイター通信によると、議会議員ホルヘ・ミラン(Jorge Millan)は「これは暗号通貨などではない。これは単なる石油先物売買だ」と述べたとのことだ。

マドゥロ大統領は1月末、暗号通貨の開始に先立ち電子トークンを販売すると発表している。

Report : Venezuela’s Modulo wants OPEC to Launch a Cryptocurrency