イギリスのLloyds銀行がクレジットカードでのビットコイン購入を停止

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英国の小売銀行大手Lloydsが、ビットコインのような仮想通貨を自行のクレジットカード利用者が買えないようにしています。もちろんデビットカードでは購入することができます。

このニュースはTelegraph紙が最初に報じました。Llyods銀行グループは本日から、自行のクレジットカードを使う900万人の顧客がビットコインやその他の仮想通貨を購入することを禁止します。仮想通貨の相場が下落局面にある中で、将来負債を払えなくなる恐れがあるからです。この禁止により、Llyodsはクレジットカードでの仮想通貨の購入を禁止するイギリスで最初の銀行になります。そしてこの禁止は、Halifax、Bank of Scotland、MBNAを含む、Llyodsの子会社銀行にも拡大します。

イギリスの「4大銀行」の1つであるLlyodsの広報担当者は次のように付け加えました。

「Lloyds Bank、Bank of Scotland、Halifax、MBNAでは、クレジットカードによる仮想通貨の取引を受け付けていません。」

この報道によると同銀行は、顧客が購入しないように仮想通貨の販売者を印付けする「ブラックリスト」を設定する予定です。Llyodsの広報担当者によると、この動きは負担しきれない損失から「顧客を守る」ためのものだということです。さらに報道によると、同銀行のデビットカード利用者には禁止が適用されず、銀行口座での仮想通貨購入を継続できることが確認されています。

Llyods銀行のデビットカード利用者は、この禁止による影響を受けることはありません。またBBCは、Llyodsが900万人のクレジットカード利用者にこの新方針を通知するつもりではないと報じています。代わりにクレジットカードで仮想通貨を購入しようとすると、売買禁止の情報が利用者に通知されます。さらにLlyodsの広報担当者はBBCに対して、同銀行は自身の商品と手続きを継続的に見直しているとしており、その結果がクレジットカードを使った仮想通貨禁止措置を施行するという方針の転換にみられるのだ、と語りました。

このイギリスの銀行グループの新しい方針に先立って、ウォールストリートの銀行大手であるJPMorgan ChaseとBank of Americaも先週末にかけて利用者がクレジットカードを使ってビットコインを購入することを禁止しています。

一方、ビットコインは現在8,000ドル未満で取引されており、12月に記録した20,000ドル近くの過去最高値から80日で65%以上下落しています。

UK’s Lloyds Bank Stops Bitcoin Purchases Using Credit Cards