インドの財務大臣が予算演説で仮想通貨をに厳しい姿勢を示す

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インドの財務大臣であるArun Jaitley氏が火曜、政府は仮想通貨を法定通貨の一形態としてはみていない、と発言しました。これはJaitley氏の昨年の発言を繰り返したものです。

LiveMintが公表したスピーチの書き起こしによると、Jaitley氏は年次予算演説で政策見解を繰り返し、この技術の違法な目的への利用に対し政府は対策を施すと述べました。Jaitley氏はまた、「決済システムの一部として」の仮想通貨使用の禁止について言及しました。しかしながらこの発言が実際に何を意味するかは、政府による規制を待たねばなりません。

書き起こしによると、Jaitley氏の発言は以下の通りです:

「政府は仮想通貨を法定通貨やコインとしてはみなしていません。そしてこれらの仮想通貨資産が、違法な活動の資金調達やその決済システムの一部として使われないようにするためにあらゆる手段を講じます。」

Jaitley氏は12月初頭、インド政府は仮想通貨を規制する勧告に取り組んでいると発言したものの、現時点ではデジタル通貨に関するルールは存在しないと認めていました。規制の可能性を検討するために、政府は中央銀行や様々な政府部門との委員会を設置しています。

「政府の立場は明らかであり、現時点ではこれを法的通貨と認識していません」とJaitley氏は当時述べていました。

仮想通貨に対する発言とは対照的に、Jaitley氏は火曜日の演説でブロックチェーン技術に対しより前向きな態度を示しており、中間プラットフォームを必要とせずに取引やデータを記録するために使われることについて触れ、以下のように述べました。

「デジタル経済を実現するために、政府は積極的にブロックチェーン技術を利用することを検討する予定です。」

今回の発言により、インドは仮想通貨を完全に禁止するために動いているのではないか、との懸念が高まっています。しかしながら、Jaitley氏の発言により政府がどのような対策を講じるのかはまだわかっていません。

India’s Finance Minister Strikes Stern Tone on Cryptos in Budget Speech