フェデックス、ブロックチェーン・ロジスティックス計画に向けて一歩前進

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グローバル物流の大手企業であるFedExは、Blockchain in Transport Alliance(BiTA)に参加し、ブロックチェーンに基づいたプラットフォームを通常業務に統合する取り組みを開始した。

貨物輸送ニュースメディアのFreightwavesは、FedExがBiTAの一環としてブロックチェーンの使用に関する一連の業界基準の策定を開始したと報道した。創立メンバーとして組織に加わった同社は、既に一部のブロックチェーンプラットフォームのテストをすでに開始している。

BiTAの標準化機関の一員であるFedExは、事故解決のためのデータを格納するためのブロックチェーンを用いた先行プログラムを開始した、とDale Chrystie戦略計画・分析担当副社長は語った。このプロジェクトの目的は、FedExを通じて顧客との商品の配送・受取の際に生じる事故の発生を少なくするため、永久元帳側で必要なデータの種類を特定するシステムを確立することである。

それに加えてフェデックスは同じくブロックチェーンを使って店舗情報の記録も視野に入れているとDale Chrystieは述べ、こう続けた

「我々のシステムでは1日に何百万件ものデータの記録をこれまで行ってきた。ブロックチェーンは、物流業界に変革をもたらす信頼性の高い保護・管理システムになるだろうと考えている。流通業界において顧客との間にある多くの決まりごとを保護し、そのデータ交換を非常に安全な方法で合理化できると確信している。

同じくFedExのIT担当Kevin Humphries上級副社長はFreightwavesに対し、Blockchainプラットフォームにより、FedExの配送途中だけでなく、法人顧客の受取り前後においてももっと効率的に荷物追跡が可能になると語った。

フェデックスはこれまで応用可能な事例を何件か概説してきたに過ぎないが、Humphries氏は「ブロックチェーンには他にも多様な方面で活用できる事例が考えられる」と述べた。

https://www.coindesk.com/fedex-moves-forward-blockchain-logistics-plans/