アリサ・マース、IOTA財団の活動に参加

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大学で経営学を専攻したアリサ・マースは2010年当初から交通、IoT、流通・フリート管理において目覚ましい活躍をし、IT業界のビジネスモデルと商品開発に関してメディアでも注目を浴びる専門家となりました。

ダイムラー・フリートボード有限会社の製品・マーケティング上級マネージャーとして、IoTとテレマティックス・サービスに特化したサービスのプロジェクト立ち上げや商品投入を行い、成功を収めています。それだけでなく、トラック輸送のオープンなプラットフォームのトータルな商品戦略を初めて構築し、トラック便の輸送状況を瞬時に協力会社へ連絡するシステムを作り上げました。

また、2016年にはダイムラー革新チームに加入しました。この機関はやがて、CASEに特化したダイムラーにおける数々の新しいベンチャー、すなわちネットワーク連携、自動運転、シェア・エコノミーおよび電気自動車の養成部門となりました。一方彼女は、拡張現実や分散型台帳技術のような新技術を配送、流通・フリート管理など現実社会への応用することの限界も把握していました。自らの仕事に携わった後、競争が激しく利益率の低いこの業界において、取引手数料と標準化の遅れが課題だと彼女が気づくのに時間はかからりませんでした。その結果、手数料が無料で動作が軽く、普及が容易な技術であるIOTAに着目することになりました。

アリサ・マース:IOTA参加に際して

「IOTA財団には必要なリソースがすべて揃っています。つまり、チーム、専門技術、組織と生態系だ。この活動に参加できることで技術の限界を超え、交通分野でのIOTAの潜在能力を発揮させることができると知り、私はとても興奮しました。

私個人の意見では、分散システムは能力と権限の応用が核となるため、我々の社会に対して強烈なインパクトを与えると考えます。そうした意味でIOTAは、あらゆる面でこの技術の潜在力を試すのには最高の機関です」

IOTA財団が専門分野にしている交通の領域において、アリサは非常に魅力的な経験を持っています。その一方で彼女の持つ卓越した問題解決スキルを研究部門から現実社会に応用することで、そうした経験の限界を超越しているのです。古臭い分散台帳技術の限界を理解していたため、彼女はIOTAへの門を叩くことになりました。IOTAは、我々が信頼を寄せる知性そのものです。アリサが参加することはIOTAのレベルをさらに高めるものです。我々はすでに彼女や彼女の人脈を活用し、新たな問題解決の手法を用いてプロジェクトを始動させています。

https://blog.iota.org/welcome-alisa-maas-to-the-iota-foundation-9205118a3a23