【仮想通貨取引所】Coincheck(コインチェック)の取扱通貨

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取引所ごとに取り扱う通貨はそれぞれ異なります。たとえばビットコインはほぼ全ての取引所で取扱いがありますが、「リップル」や「リスク」といった人気の通貨でも全ての取引所で扱われているわけではありません

各取引所ごとに取り扱われている通貨を知っておくことは非常に重要ですので、通貨の一覧表と併せて、コインチェックがどういった通貨を取り扱っているのかを簡単にご紹介します。

※通貨ごとの具体的な特徴や詳細などは、当サイト(コインネクスト)内の通貨ごとのページをご覧下さい。将来性なども併せて細かく説明しております。

主要取引所ごとの取り扱い通貨一覧

※2018年1月現在

coincheck bitflyer Zaif GMOコイン bitbank
ビットコイン BTC
ビットコインキャッシュ BCH
イーサリアム ETH
イーサリアムクラシック ETC
リスク LSK
ファクタム FCT
モネロ XMR
オーガー REP
リップル XRP
ゼットキャッシュ ZEC
ネム XEM
ライトコイン LTC
ダッシュ DASH
モナコイン MONA
ザイフ ZAIF
カウンターパーティー XCP
ビットクリスタルズ BCY
ストレージコインX SJCX
フィスココイン FSCC
ペペキャッシュ PEPECASH
カイカコイン CICC
ネクスコイン NCXC
ゼン JPYZ
コムサ CMS

coincheck(コインチェック)取り扱い通貨

ビットコイン(BTC)

名称 Btcoin
読み方(カタカナ) ビットコイン
略称 BTC
公開日 2009年1月3日
発行上限枚数 21,000,000枚

「サトシ・ナカモト」氏が発表した論文を元に開発されており、ブロックチェーン技術を用いることで中央集権を必要としない民主的な通貨で、国やその他の第三者機関に依存しない革命的な暗号通貨です。ビットコインは2017年12月現在、世界で最も時価総額の高い仮想通貨となっています。

ビットコインをベースにその他の通貨とトレードするため、基軸通貨(USドルのような存在)となっており、仮想通貨界では非常に信頼されている通貨です。

ビットコインキャッシュ(BCH)

名称 Bitcoin Cash
読み方(カタカナ) ビットコインキャッシュ
略称 BCH
公開日 2017年8月1日
発行上限枚数 16,485,613

Bitcoin Cashは2017年8月にBitcoinのハードフォークから生まれました。

Bitcoin同様にブロックチェーン技術を用いた仮想通貨ですが、Bitcoinの弱点を呼ばれる「スケーラビリティ問題」を解決する通貨として期待されています。Bitcoin CashやBitcoinなどの仮想通貨は1つのブロックにデータを格納していますが、取引が増えれば増えるほど容量が圧迫されてしまい、送金時間に遅延が発生してしまうという問題が発生しつつあります。

Bitcoin Cashはこのスケーラビリティ問題を解決すべく、1ブロックの容量をBitcoinの8倍(8MB)にした通貨で、時価総額3位(2017年12月現在)になっている注目の通貨です。

イーサリアム(ETH)

名称 Ethereum
読み方(カタカナ) イーサリアム
略称 ETH
公開日 2015年7月30日
発行上限枚数

Ethereum(イーサリアム)は仮想通貨の時価総額でBitcoinに次いで2位に位置する(2017年12月現在)スマートコントラクト、分散型アプリケーション構築プラットフォームのトークンです。

誰でも自由に分散型アプリケーションを構築できるなど通貨以外としての価値も高く、イーサリアムを活用したアプリケーションが増えれば増えるほどイーサリアムの価値も上がっていくと考えられています。

イーサリアムクラシック(ETC)

名称 Ethereum Classic
読み方(カタカナ) イーサリアムクラシック
略称 ETC
公開日 2016年7月20日
発行上限枚数

Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)は時価総額2位のEthereum(イーサリアム)のハードフォークから生まれました。

Ethereum同様にスマートコントラクトという非常に優れた技術を搭載し、仮想通貨としての機能もほぼ同じです。Ethereum本体側運営陣営との方針や理念の違いでハードフォークし、生まれた通貨です。

リスク(LSK)

名称 Lisk
読み方(カタカナ) リスク
略称 LSK
公開日 2016年5月24日
発行上限枚数

Lisk(リスク)は、分散型アプリケーションプラットフォームであり、その中で利用可能な仮想通貨がLISK(LSK)です。

イーサリアム同様に分散型アプリケーションを構築できますが、言語がJavaで良いなど開発者になじみのある言語なため、アプリケーション構築という観点においてはLSKの方がメリットがあるとも言われています(それぞれにメリットがあるため単純な比較が難しい)。

また、リスクはBitcoinで抱えるスケーラビリティ問題にも対応しており、要所要所で効果的なメリットを押し出しており大変人気な通貨です。

ファクトム(FCT)

名称 Factom
読み方(カタカナ) ファクトム
略称 FCT
公開日 2015年9月1日
発行上限枚数

ファクトムは、お金の流れはもちろん、その他様々な記録や証明(証券、保険、書類、等)を、ブロックチェーン上で管理することが可能になります。
大量かつ重要なデータを中央機関で管理することはコストや安全性の観点で懸念が生まれるとされています。ブロックチェーン管理にすることで中央機関による管理コストを下げ、また、安全性も(理論上)向上させることができます。

モネロ(XMR)

名称 Monero
読み方(カタカナ) モネロ
略称 XMR
公開日 2014年4月18日
発行上限枚数 18,400,000枚

モネロは2014年4月に公開されてからジワジワと価格を上げてきた通貨です。「CryptoNight」というアルゴリズムを採用しており、とにかく匿名性、機密性の高さに長けたコインとして人気です。

オーガー(REP)

名称 Augur
読み方(カタカナ) オーガー
略称 REP
公開日
発行上限枚数 11,000,000枚

オーガーはイーサリアムのスマートコントラクトプロジェクトの一つで、ギャンブルにおける予測を行います。競馬など様々な予測市場(ギャンブル)で発生する出来事を予想してAugurを賭けます。予測が当たればREPが配布され、外れれば戻ってきません。

このときに結果の判断を行う人たちのことをレポーターといい、レポーターは間違った判断をすると自身が所有するREPが減ってしまうため(正しい判断をするとさらにREPが配布される)、レポーターは適当な判断をせず、常に正しく判断をしようとする、というものです。

リップル(XRP)

名称 Ripple
読み方(カタカナ) リップル
略称 XRP
公開日
発行上限枚数 1,000億枚

リップルとは、リップル社という会社が発行している仮想通貨で、安定した送金速度と安全性を擁しており、その技術を用いて「既存金融機関」と取引を行っている通貨です。

通常、各国の銀行同士で送金を行う際、非常に高い手数料と、長い処理時間を必要とします。
この銀行同士の間にリップルが入り送金を行うことで、手数料と送金速度問題が一気に改善されるのです。

事実、世界のいくつかの銀行はリップルを採用または導入テストを行っており、中央銀行(日本では日本銀行)では、イングランド銀行、インドネシア銀行、シンガポール金融管理局、インド準備銀行などが導入の発表を出しております。

また、その他の海外の銀行も多数導入の発表を出しており、2017年に「3大メガバンク」と呼ばれる日本の「三菱東京UFJ銀行」もリップルの技術を活用した海外送金を開始する方針と報じられています。

Zcash(ZEC)

名称 Zcash
読み方(カタカナ) ゼットキャッシュ
略称 ZEC
公開日 2016年10月28日
発行上限枚数 21,000,000枚

Zcashは、発行上限が2,100万枚であったり、半減期の周期など、Bitcoinと似た点が多くあるコインですが、最も重要な特徴は非常に高い「匿名性」にあります。Bitcoinはブロックチェーン上に「誰が誰に送金したか」つまり取引履歴を残しますが、Bitcoinアドレスを本人を紐付けることはできません(本人しか)。したがってBitcoinも十分に高い匿名性を持っていると言えます。

しかし、Zcashは「誰が誰に送金したか」の取引履歴すら残しません(ゼロ知識証明)。
この匿名性の技術が優れているため、2017年にアメリカの最大手投資銀行の1つ「JPモルガン」との連携が発表され、価格も高騰している将来性の高いコインの1つです。

NEM(XEM)

名称 NEM
読み方(カタカナ) ネム
略称 XEM
公開日 2015年3月31日
発行上限枚数 8,999,999,999枚

NEMは多くの仮想通貨で導入されている「マイニング」がないことが大きな特徴の1つです。
Bitcoinでは「PoW」という手法が導入され、たとえばEthereumでは「PoS」が導入されています。

それぞれにメリット、デメリットがあり、どちらが悪いということではなく(そしてとても「困難」)端的に言いますと「PoWと、PoSは、ある種民主的ではなくなっている」とされる点があります。理由はPoWはマイニングへの投資金額が大きければ大きいほど、PoSはコインを所有すれば所有するほど、権限が強くなってしまう、というのが反対する人の意見の一部です。

そこでNEMはマイニングを導入せず、PoIというアルゴリズムを導入しました。PoIは「どれだけNEMに貢献したか(重要度)」ということが重要になり、貢献とは所有量や、取引数など、いくつかの要素で構成されるというもので、権限が一極集中しにくいというメリットがあります。

また、NEMを一定数以上保有すると、「ハーベスト」ができるようになります。一言で言うと「NEMを持っているだけで、さらにNEMがもらえる」というもので、NEMの価格が落ちにくい人気の通貨の理由の1つです。

ライトコイン(LTC)

名称 Litecoin
読み方(カタカナ) ライトコイン
略称 LTC
公開日 2011年10月8日
発行上限枚数 84,000,000枚

ライトコインは元グーグルのエンジニアによって開発された通貨で、Bitcoinの問題点を改善するべく開発されたとされているため、基本的に仕組みはBitcoinと非常に似ています。

ライトコインは送金速度を重視しており、Bitcoinの送金スピードを10分と仮定した時に、おおよそ4分の1のスピードで送金することができるというメリットを持つ通貨です。
時価総額も非常に高く、時価総額も5位となっています(2017年12月時点)

ダッシュ(DASH)

名称 Dash
読み方(カタカナ) ダッシュ
略称 DASH
公開日 2014年1月19日
発行上限枚数 22,000,000枚

Dashはモネロ(XMR)ゼットキャッシュ(ZEC)同様に、匿名性の高さに強みを持つ仮想通貨です。モネロ、ゼットキャッシュの時価総額の高さからも想像できるように、匿名性というのは世の中に非常に強いニーズがあります。

DASHは「ダークセンド」という独自の手法で匿名性を高めています。たとえば「AさんからBさんへ100円を送る」とします。その際、Aさんは100円を支払いますが、実際にBさんのウォレットへは「Aさん20円、Cさん20円、Dさん20円、Eさん20円、Fさん20円、の合計100円」が送金されます。そしてAさんの支払った80円は、同様に誰かの送金の一部として送られるのです。(わかりやすくするために20円刻みで、円で記載しました)

また、こういった複雑な処理が行われているにも関わらず送金時間がわずか4秒というのも大きなメリットの一つです。