仮想通貨(コイン)の ERC20(イーアールシー20/ERC20)とは?買い方・価格・取引所・時価総額・チャート・将来性・高騰/暴落

Translate this article into English

シェアする

最新のERC20の価格・時価総額・出来高

通貨名ERC20
通貨略号ERC20
公開日2017年10月21日
システム
発行上限枚数121億枚
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所Ether delta
公式サイト公式サイト

ERC20()のローソク足リアルタイムチャート

ERC20とは?基本情報

ERC20とは、Ethereum for Request Comments#20の略で、イーサリアムプラットフォーム上にある最初の暗号通貨トークンです。通貨単位は通貨名と同じく、ERC20になります。

ERC20は、ERC20 Indexと呼ばれるデータの中で、毎週トップ20のトークンをトレースしてウォレットに配当を配布し、データの開発とアドバタイズを行います。本来は、ERC20のトークンとしての価値ではなく、トークン開発のための基準として評価されています。

つまり、ERC-20はすべてのイーサリアムトークンに共通のデータを設計しています。そのため、このトークンによって、新しいタイプのトークンがイーサリアムシステム内でどのように機能するかを予測することができます。

新しいトークンと互換性があるように設計されており、トークンがリリースされるたびにプロジェクトをやり直す必要がないため、ERC20が開発者に与える影響は非常に大きいです。イーサリアムのICOを通じてリリースされたトークンのほとんどが、ERC-20に準拠していることから汎用性の高さがわかります。

ERC20の特徴・仕組み

イーサリアムプラットフォームのスタンダードトークンとなる、ERC20の特徴を説明していきます。

  • 基準となることでトークンの多様化につながる

基準となることでトークンの多様化につながる

ERC20とは、一応暗号通貨としてのトークンも存在しますが、本来は新しくトークンを開発する際の統一された基準・ルールとなります。現在では、ICOを行う多くの新しいトークンがこのERC20の仕様で開発しており、それには明確な理由があります。1つづつ見ていきましょう。

トークン開発者からの視点

開発者は新しくトークンをつくる際に、ERC20の統一されたルールによることで、ある程度の基盤ができたトークンの作成ができます。これによってゼロベースでプログラムやコード、プラットフォームを作る必要がありません。

また、ICOでトークンを配布する際に、そのトークンを保管するために対応しているウォレットが必要になりますが、スタンダードとなるERC20のおかげで統一することができます。基準となるERC20がなければトークン別にウォレットを作成する必要が出てきます。

トークンを扱う取引所からの視点

新しくトークンが作成された場合、様々な方法でユーザーは入手、保有、マイニングができますが、基本的には配布もしくは取引所からになります。取引所は新しいトークンを扱うために、そのトークンがどのようなプログラム、コードで機能しているかなどを審査する必要があります。そこで、ERC20スタンダードのトークンであれば、統一されているため審査がしやすいです。

ユーザー

ICOに参加して新しく開発されたトークンを買うユーザーにとってもERC20は重要です。ユーザーはトークンがERC20基準で開発されたトークンであれば、プログラムやコードがある程度統一されていて安全なトークンであると理解して、安心して参加できます。また、ウォレットも統一されているので、別々のウォレットを作成する必要がなくなります。

ERC20の相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 取引開始時期:2017年10月
  • 取引開始価格:0.00004$
  • 直近価格  :0.00100$
  • 最高値   :0.02364$
  • 最安値   :0.00004$

ERC20は、2017年10月に0.00004$と非常に小さい価格から取引が開始されました。すぐに価格は上昇し、取引開始価格から4倍となる0.0004$を記録しました。その後は特に大きな変動はありませんでしたが、12月の中旬になると価格が急騰し、0.001$、0.005$、0.01$と一気に最高値を更新しました。

12月17日に年内最高値となる0.017$を記録し、取引開始から425倍の価格変動となります。すぐに価格は下落し、1月中旬まで0.002$前後を推移していました。

そして1月18日に年末以上に価格が急騰し、最高値となる0.023$を記録しました。取引開始価格から575倍の価格上昇です。すぐに価格は戻り、現在では0.001$付近で低迷しています。

ERC20の買い方・売り方・購入方法・取引所

ERC20の購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所 Ether delta
※ERC20を購入するには、「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Zaif(ザイフ)」に登録し、ビットコインを購入してから海外取引所に送金する必要があります。 国内取引所はアプリの使いやすさNo.1のbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです!

ビットフライヤーの無料登録はこちら

ERC20の将来性

ERC20の特徴でもあるとおり、ERC20は暗号通貨トークンとしてではなく、トークンのためのスタンダードとして評価されており、イーサリアムプラットフォームで新しくトークンを発行するためには必要不可欠です。

そのため、暗号通貨やトークンがあり続ける限りは、トークンの通貨価格とは別で、今も将来的にも価値があります。すでに現在でもERC20スタンダードのトークンは20,000を超えているほど、トークン開発者は必要としています。

ERC20の最近のニュース・最新情報・今後の予定

オフィシャルサイトにロードマップが掲載されていたため説明します。ロードマップを見る限りまだまだERC20の開発、発展が見込まれます。また、Twitterなどソーシャルメディアサービスが更新されているため、開発チームや創立者の情報を得ることができます。

STEP 4

  • ERC20スタンダードトークン保有者への、第2回トークン配布
  • COBINHOODやPOLONIEXなど、複数の取引所への上場

STEP 5

  • ウェブサイトのアップデート
  • ホワイトペーパーのアップデート
  • ロードマップのアップデート

STEP 6

  • iOSアプリケーションの試作版投入
  • CRYPTOPIAへの上場

ERC20(イーアールシー20/ERC20)の評判・感想・雑談の掲示板

※禁止事項に反する書き込みは見つけ次第、削除致します。※悪質なユーザーの書き込みは制限します。

コメント数 0件

他のコメントの書き込みをみる