仮想通貨(コイン)の ZcCoin(ゼットシーコイン/ZCC)とは?買い方・価格・取引所・時価総額・チャート・将来性・高騰/暴落

Translate this article into English

シェアする

最新のZcCoinの価格・時価総額・出来高

通貨名ZcCoin
通貨略号ZCC
公開日
システム
発行上限枚数
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所
公式サイト公式サイト

ZcCoin()のローソク足リアルタイムチャート

ZcCoin(ゼットシーコイン)とは?基本情報

ZcCoinは2014年8月中国において、YaCoinから分岐して誕生した「公平、公正、公益」を基本理念とする仮想通貨です。 ZcCoinは現在、中国の大手取引所であるJUBIやBTC38に上場しており、中国では人気銘柄の一つとなっております。

ZcCoinは、通貨の認証方式にPOW (Proof of Work)とPOS(Proof of stake)のハイブリッド型を採用しており、マイニングアルゴリズムはASIC対策を強化したScrypt-janeに基づいています。ZcCoinの発行上限枚数は、10億枚と非常に多く、ZcCoinネットワークは非常に強固な基盤の上に構築されていることを示しています。

ZcCoin(ゼットシーコイン)の特徴・仕組み

ZcCoinは、以下の特徴を備えています。

  • POWとPOSのハイブリッド型認証方式
  • ASIC対策を強化したアルゴリズムの採用
  • 通貨発行上限枚数の多さ

POWとPOSのハイブリッド型認証方式

現在、仮想通貨に採用されている通貨の認証方式は主にPOWとPOSの2種類ですが、ZcCoinでは、この2種類の認証方式のハイブリッド型を採用しています。

POWでは、複雑な計算を解き、その取引が正しいことを証明する方式です。難解な計算処理を素早く行うことが求められるため、現在はスーパーコンピュータで膨大な計算が実施されています。そのため、多量な電力が必要となり、環境破壊などの懸念があります。

また、特定の個人もしくはグループが過半数(51%以上)を支配すると、不正取引が可能となる「51%アタック」というリスクも抱えています。

POWのこれらの問題を解決するために生み出されたのが、POS方式になります。POSでは通貨の保有量に比例し、取引承認率が高くなる仕組みになっているため、その通貨を所有しているだけで一定の報酬がもらえることになります。また、POWと違って、膨大な量の計算を必要としないため、POSは環境に優しい承認方式と言えます。

ZcCoinでは、POWとPOSのハイブリッド型認証方式を採用することによって、POWによるリスクを最小限に抑えながら、同時に両方式のメリットを享受することを可能にしています。

ASIC対策を強化したアルゴリズムの採用

ZcCoinでは、マイニングアルゴリズムにASIC対策を強化した形のScrypt-janeを使用しています。ASIC「Application Specific Integrated Circuit」とは、いわゆるマイニング用の集積回路のことです。

本来マイニングは、個人用汎用性コンピューターに搭載されたCPUで行われていました。しかし、報酬を得るにはその計算スピードが求められるため、色々な機能が付いた汎用性コンピューターよりも計算処理が素早くできるだけ効率の良いツールであるASICが開発されたのです。

しかし、ASICの導入は非常にコストがかかるため、資金力のある一部のマイナーが独占する形となってしまいます。

この不平等な状況に対する策として、ASIC耐性を持たせたアルゴリズムが開発されています。その一つがScrypt-janeになります。

Scrypt-janeでは、時間の経過とともに(一定のブロック数ごとに)「N-factor」と呼ばれる要素が上昇する設定になっています。このN-factorはメモリの消費量と密接に結びついており、Nの値が大きくなるにつれて、メモリの消費量も上がっていく仕組みとなっています。

そのため、計算能力のみを求めたASICよりも、メモリを多く持つ汎用性コンピューターのマイニング効率がより高くなっていくのです。また、ASICのような演算効率を持たせ、同時に汎用性コンピューターのようなメモリ容量が必要になるので、そのようなマイニング演算用ASICの開発は非常に困難になります。

ZcCoinはASIC耐性のアルゴリズムを採用することで、「非中央集権であり、誰もが平等に参加できる」といった仮想通貨の根本的な姿勢を貫いています。

通貨発行上限枚数の多さ

ZcCoinの発行上限枚数は10億枚となっており、非常に多く設定されています。そのため、流動性が高くなると考えられ、その市場に厚みが出てくると推測されています。

また、通貨が流通していく中で、ある一部において通貨の保有が起きた場合、その特定の箇所において価格が調整される危険性がありますが、ZcCoinのように発行枚数が多い場合、一部に通貨が集中することはなくなります。

そのため、急激な価格変動は起きにくく、市場での取引価格も安定すると考えられます。

以上の点から、ZcCoinの通貨としてのプラットフォームが機能しなくなるリスクは低くなるので、今後も多くの分野で注目されることが予測されています。実際、地道ながらも4年の年月を経て、中国から世界市場においてその存在を認識されるまで成長を見せています。

ZcCoin(ゼットシーコイン)の相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 取引開始日:2014年8月5日
  • 取引開始価格:0.009627USD
  • 直近価格:0.009844USD
  • 最安値:0.001622USD
  • 最高値:0.164447USD

2014年に取引を開始し、2015年4月に最安値の0.001622USDとなりましたが、7月には取引価格の2倍に上昇しました。

その後大きく価格変動することはありませんでしたが、2017年3月から再び上昇の傾向を見せ、3か月後の6月には最高値の0.164447USDを記録しました。9月には取引価格以下まで下落しましたが、その後は現在まで取引価格以上の水準を保持しています。

ZcCoin(ゼットシーコイン)の買い方・売り方・購入方法・取引所

ZcCoinの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所

ZcCoin(ゼットシーコイン)の将来性

現在、ZcCoin のN-factorの値は18に達しています。今後も徐々に増加していき、より多くの人に平等に通貨が配布されていくと考えられます。また、Scrypt-janeに基づいた通貨として、その創始者であるYacoinを上回るユーザーベースと活動を既に有しています。

今後もそのプロジェクト理念が広く受け入れられ、市場での注目度はより高まっていくと考えられます。

ZcCoin(ゼットシーコイン)の最近のニュース・最新情報・今後の予定

ZcCoinでは、少額決済を可能にするアプリケーションなど、今後も市場での利便性に特化した多くのアプリケーションの開発を計画しています。

また、開発当初からの「公平、公正、公益」の原則を遵守し、実用的なプロジェクト開発を実施しながら、ブロックチェーン技術に貢献していく試みに取り組んでいきます。

ZcCoin(ゼットシーコイン/ZCC)の評判・感想・雑談の掲示板

※禁止事項に反する書き込みは見つけ次第、削除致します。※悪質なユーザーの書き込みは制限します。

コメント数 0件

他のコメントの書き込みをみる