仮想通貨(コイン)の vTorrent(ブイトレント/VTR)とは?買い方・価格・取引所・時価総額・チャート・将来性・高騰/暴落

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最新のvTorrentの価格・時価総額・出来高

通貨名vTorrent
通貨略号VTR
公開日2014年12月14日
システムScrypt
発行上限枚数2000万枚
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所Bittrex
公式サイト

vTorrent()のローソク足リアルタイムチャート

vTorrentとは?基本情報

vTorrentは、世界中で最も強力なピアツーピア技術である「BitTorrent」を使用した世界初の分散型暗号化通貨クライアントです。毎月1億5,000万~2億5,000万のユーザーネットワークへのアクセスを内蔵しています。

vTorrentの暗号化通貨クライアントは、何十億というユーザーにリーチでき、世界中のコンテンツクリエイターがユーザーとつながることを手助けします。より多くの人々の共有を促し、コンテンツクリエイターが彼らの努力に対して報酬を得る方法を提供します。

vTorrentの特徴・仕組み

特徴は以下の5つあります。ひとつづつ見ていきましょう。

  • 有料ストリーミングとダウンロード
  • 2種類のウォレット
  • 暗号化チャットと匿名ソーシャルネットワーク
  • 匿名取引
  • 分散アーキテクチャ

有料ストリーミングとダウンロード

ユーザーはVTRと呼ばれる匿名暗号化方式を使用して選んだ価格で自由にデジタルコンテンツを交換することができます。ユーザーは複数のアップローダーから同じコンテンツの異なる部分をダウンロードまたはストリーム配信することも可能で、ダウンロード処理中に言い値で再販することもできます。

PSDの主な基礎技術は、BitTorrentプロトコル、ステーク・オブ・ステーク(PoS)Zerocashブロックチェーン、BOLT支払いチャネルとなっています。

2種類のウォレット

vTorrentは、2つの異なるウォレットを提供します。

フルノードウォレット

フルノードウォレットは、ブロックチェーンの完全なコピーをダウンロードして同期し、ブロックチェーンのトランザクションを検証することができます。ウォレットに保持されているVTorrentに基づいて最大5%の年利が算出され、受け取ることがっできます。

ウォレットを開いたままにしていると自動的に利子は計算されますが、ずっとオンラインである必要があります。また、ブロックチェーンのコピーをダウンロードするために多くのハードディスク容量も必要とします。そのため、高速で簡単にアクセスしたいユーザーには便利ではありません。

シンウォレット

シン(細い)ウォレットは、ブロックチェーンのコピーをダウンロードして同期することはありません。ただし、ウォレットを実行してもトランザクションの検証はできないので、利子は発生しません。モバイル利用に適しており、速さを追求するユーザーにとっては良い選択です。

プライベートチャットと匿名ソーシャルチャット「Riot」

vTorrentクライアントには、暗号化されたプライベートチャットと匿名ソーシャル「Riot」と呼ばれるネットワークアプリケーションが含まれます。どちらもメタデータとIPが漏れるのを防ぐため完全に暗号化され、情報が通信中に漏洩するのを防ぎ、ソリューションは完全に分散したオープンソースで行われます。

プライベートチャット

取引プロセス中に役立くチャットです。例えばユーザー(買い手)がダウンロードまたはストリーミングしたいコンテンツに関する質問をコンテンツクリエイター(売り手)に迅速に投げかけることができます。

匿名ソーシャルチャット「Riot」

チャットルームに設けられており誰でも自由にトピックを作成できます。例えば、アーティストは、Riotを利用してアートを配信することもできます。自分の部屋を作成しファンとつながったり、関連トピックの部屋で活動し、新しいファンを獲得することができます。

匿名取引

初期の段階では、Bitcoinの匿名性は有名でした。送信者と受信者のアドレスは公開ブロックチェーンに保存されるため安全だ、という理論でしたが、分析ツールを用いればBitcoinユーザーのアイデンティティの把握は可能であるとのちに明確になってきました。

Bitcoinの取引とは異なり、vTorrentの取引は、「Zerocash」と呼ばれるプロトコルを活用し、送信者、受信者、および送信された値を自動的に非表示にし匿名性を保っています。

また、「BOLT」と呼ばれる決済チャネルを介して取引は実行されますが、 BOLTはチャネル内での支払い者間のリンクを排除することで取引の匿名性を実現しています。

分散アーキテクチャ

既存のトレントサイトを脆弱にする要因は「集中化」です。ファイル自体は分散されたメディアに格納されますが、アクセスするマグネットリンクが分類されて格納されるポイントは集中化されています。

vTorrentはアーキテクチャが完全に分散されているため、障害を起こしうるポイントがなく、攻撃するのは非常に難しいといえます。簡単に言えば、ブロックするべきサーバーやクラッキングするサーバーは存在しません。

vTorrentの相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 取引開始日:2014年12月25日
  • 取引開示価格:1VTR=0.001USD
  • 直近価格:1VTR=0.654USD
  • 最高値:1VTR=1.36USD(2018年1月13日)
  • 最安値:1VTR=0.0008USD(2015年7月28日)

2014年12月25日に1VTR=0.001USDで公開してから2016年10月頃まで横ばいで推移、以降ゆっくりと上昇基調に転じ、2018年1月13日には最高値1VTR=1.36USDを記録しました。その後価格は上下しつつも大幅な下落はせず、直近では1VTR=0.654USDとなっています。

vTorrentの買い方・売り方・購入方法・取引所

vTorrentの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所 Bittrex
※vTorrentを購入するには、「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Zaif(ザイフ)」に登録し、ビットコインを購入してから海外取引所に送金する必要があります。 国内取引所はアプリの使いやすさNo.1のbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです!

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vTorrentの将来性

ホワイトペーパーでも明言されているように、vTorrentは、テールエンドコンテンツ(ロングテール理論における、全く売れ筋ではないニッチな商品群のこと)の需要と供給のバランスを取ることを目指しています。

売れ筋商品群の売上よりもニッチ商品群の売上合計が上回る「ロングテール現象」が起こるためにはまず何よりも、ある一定数以上のコンテンツクリエイターの参加が不可欠であり、今後も引き続き、vTorrentがコンテンツクリエイターの参加をいかに募ることができるかがポイントになりそうです。

さらに、公式動画でも言及されているように、ニッチな商品群を望むユーザーがそれらの商品をいかに見つけやすくするかなどのシステム開発もポイントになってくるでしょう。

取引数が増えれば規模も拡大し価格の上昇も期待できますが、そうなるためには時間は必要です。長期的な視野での投資と、アクティブなコンテンツクリエイター数、ユーザー数の定期的なチェックが必要なコインと言えます。

vTorrentの最近のニュース・最新情報・今後の予定

vTorrent Core v0.8.2.1リリース

2018年1月、WindowsおよびMac用のvTorrent Core v0.8.2.1(RC4)のリリースを行いました。

vTorrent(ブイトレント/VTR)の評判・感想・雑談の掲示板

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