米国における銀行業務免許取得を目指す仮想通貨スタートアップ企業

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Bloombergが水曜に報じた所によると、仮想通貨業界のスタートアップ企業であるCircle社は米国で連邦政府の許可を受けた銀行として登録しようとしています。

また、銀行ライセンスとともに、仮想通貨のウォレットと投資プラットフォーム、仮想通貨相対取引サービスを提供するCircle社は、証券取引委員会(SEC)に仮想通貨仲介取引プラットフォームの登録も行う予定です。

Circle社はゴールドマン・サックスの支援を受けており、もし認可されれば、米国の有価証券と見なされる仮想通貨トークンを取引することが可能になり、50州すべての規制当局との仮想通貨取扱企業として複雑な登録作業を行う必要がなくなります。

Circle社の最高執行責任者のロバート・ベンチ(Robert Bench)氏は、「1つの州とのコネクションを持つことは出来るが、50州全ては難しい」とBloombergに語りました。

同社は、銀行登録の監督官庁との早期の協議に続いて、証券取引委員会(SEC)との協議もお行いますが、銀行ライセンスの申請を行う前に、証券取引委員会による規制を求める可能性が高いと報道されています。

同社のCEO、ジェネミー・アライヤ(Jeremy Allaire)氏はインタビューで次のように述べています。

連邦準備制度理事会の準備金を確保するために、これらのネットワークを通じて世界中の他の銀行の銀行と直接決済することができます。これにより、提供する業務の効率を向上させることができます。

同氏は、ウォール街の巨大企業が仮想通貨業界に近づくにつれ、監督当局に「巨大なモルモット」を提供し、規制枠組みがどのようなものになるか調査を行うことになると付け加えました。

2017年10月にCoinDeskによって報告されたように、Circle社は周辺環境の変化により、最終的に幅広いデジタル資産を提供できるようになるでしょう。

「デジタル通貨というより、より広範な資産であるデジタル資産は、大きく成長していますが、多くの投資家が容易に手を伸ばせない領域です」とアライヤ氏は語っていました。

Circle社は、最終的に多数の仮想通貨を交換するサービスを提供するために、2月にPoloniex取引所を取得しました。情報筋によると、買収額は約4億ドルです。

投資家はまた、同社の潜在的な成長を予測しています。その証拠に、5月に1億1000万ドルのシリーズE資金調達を終了しています。これには、中国のマイニング企業Bitmainを中心に、Accel、Blockchain Capital、Breyer、Digital Currency Group、General Catalyst、IDG、Pantera、Tusk Venturesが参加がしていました。

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