仮想通貨(コイン)の GoldCoin(ゴールドコイン/GLD)とは?買い方・価格・取引所・時価総額・チャート・将来性・高騰/暴落

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最新のGoldCoinの価格・時価総額・出来高

通貨名GoldCoin
通貨略号GLD
公開日2013年5月15日
システムScrypt
発行上限枚数1億2300万枚
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所

Cryptopia(クリプトピア)

Bittrex,Ccex,,Novaexchange
公式サイト

GoldCoin()のローソク足リアルタイムチャート

GoldCoinとは?基本情報

Goldcoin(GLD)はブロックチェーンによって生成されたブロック(台帳)の改ざん行為に対して堅牢な防御システムを備えた、安全性を特徴とする暗号通貨です。また、取引確認時間がビットコインライトコインよりも短くなっています。

Goldcoinはブロックチェーンの生み出した新たなデジタルワールドにおける安全な情報保存システムと支払いシステムの構築を目指して2013年5月15日にGreg Matthewsをシステム管理者として公開されました。

GoldCoinの特徴・仕組み

Goldcoinの特徴は以下の3つです。

  • ブロック改ざんに対する防御システム
  • ビットコイン、ライトコインよりも早い取引確認時間
  • ほぼすべての主要プラットフォームでダウンロード可能なウォレット

堅牢な防御システム

ブロックチェーン技術では世界中のマイナーがマイニングを行うことでブロックを生成し、そのブロックが鎖のようにつながっています。ブロックを生成するには各ブロックの「ナンス」と呼ばれる数字を計算で見つけ出す必要があり、ナンスを最初に発見したマイナーがそのブロック生成の代表者となることができます。

あるブロックの構成内容にはその前のブロックの取引内容を要約したハッシュ値が含まれているため、ブロック内容の改ざんを行うと次のブロックの内容に改ざん記録が残ってしまいます。そのため次のブロックのナンスも変わってしまうので、次のブロックのナンスも発見して改ざんし、その次のブロックも…という流れで最新のブロックまですべて改ざんする必要があります。これを行うには全マイナーのうち51%以上のマシンパワーが必要となります。

Goldcoinにはこの51%以上のマシンパワーを持った改ざん攻撃に対する防御システムが設計されているため、その意味で他のコインよりも安全性が高くなっています。

ビットコイン、ライトコインよりも早い取引確認時間

Goldcoinの特徴として、他の通貨に比べて取引承認時間が短い点が挙げられます。Golden Riverと呼ばれるアルゴリズムのおかげで、一つのブロックを生成するために必要な時間がおよそ2分で済むためです。暗号通貨の代表的存在であるビットコインは1ブロック生成するのに約10分かかることを考えると、非常に速いスピードで取引承認が行われることがわかるかと思います。

ほぼすべての主要プラットフォームでダウンロード可能なウォレット

GoldcoinウォレットはWindows、OSX、Linux、Androidといった主要なプラットフォームすべてでダウンロード可能で、非常に保管のしやすいコインになっています。決済手段として確立されれば非常に使い勝手の良い通貨となるはずです。

GoldCoinの相場・チャート・高騰/暴落情報

・取引開始日 2013年6月14日
・取引開始価格 0.001680USD
・直近価格   0.168015USD
・最高値    0.55USD
・最安値    0.000247USD

2013年6月に取引を開始し、2013年7月に最安値を出しましたが、その後は少しずつ上昇し、2018年1月に0.55USDまで上昇しました。その後の1ヶ月で少しずつ値を下げ、現在は0.001680USDと、取引開始価格の約100倍の値段がついています。

GoldCoinの買い方・売り方・購入方法・取引所

GoldCoinの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所

Cryptopia(クリプトピア)

Bittrex,Ccex,,Novaexchange
※GoldCoinを購入するには、「bitFlyer(ビットフライヤー)」「Zaif(ザイフ)」に登録し、ビットコインを購入してから海外取引所に送金する必要があります。 国内取引所はアプリの使いやすさNo.1のbitFlyer(ビットフライヤー)がおすすめです!

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GoldCoinの将来性

Goldcoinは外部からの攻撃に対する防御システムと取引の速さをウリにしています。しかし、両方とも強烈なアピールポイントとはなりません。その理由を説明していきます。

一つ目の防御システムは前述の通り、51%以上のマシンパワーによる攻撃に耐性があるものになっていますが、そもそもブロックチェーンは基本的に51%以上の攻撃をされることがない技術になっています。

ブロックチェーンが51%以上の攻撃を受ける可能性が極めて低い理由は2つあります。まず1つ目に、ある特定の個人、団体が世界中に存在するノードの51%以上を動かすことが非現実的であること。

そして2つ目に、仮に51%以上のマシンパワーがあったとして、そのエネルギーを使ってブロックの改ざんを行うよりも、1マイナーとして通常通りマイニングを行い、コインを手に入れる方が経済合理性の観点から正しい行動となるよう設計されているためです。よって、51%以上の攻撃に強いというGoldcoinの特徴は大きな強みとはなりません。

続いて取引承認速度についてですが、Goldcoinは1ブロック生成に2分程度の時間で済みます。しかし現在発行されている暗号通貨の中にはさらに短い時間でブロック生成可能なものが数多く存在しています。Goldcoinは2013年に公開された通貨のため、当時はまだその速度が強みとなりましたが、現在では後発の通貨に負けてしまっています。

アメリカの大手取引所であるBittrexなどでGoldcoinの取り扱いはありますが、本質的な価値が他の主要通貨に比べて目を引くものではないので、今後爆発的な伸びを見せることはないのではないかと思われます。一方派手さは無いが堅実な価値があるということで投資家の間で人気があるという側面もあり、長期的な目線では徐々に伸びていく通貨になるでしょう。

GoldCoinの最近のニュース・最新情報・今後の予定

・2018年春に行われるカンファレンスツアーでGoldcoinの暗号技術と新しいソフトウェアを世界中の産業界に向けて発表予定。

・カンファレンスツアー前にはiOSウォレット作成予定。

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