仮想通貨(コイン)の Lisk(リスク/LSK)とは?スマートコントラクト・サイドチェーンを特徴とする通貨

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最新のLiskの価格・時価総額・出来高

通貨名Lisk(リスク)
通貨略号LSK
公開日
システムProof of Stake
発行上限枚数1億枚
取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所

Binance(バイナンス)

Bittrex,Yobit,,Poloniex,Bit z,Bitbay,Hitbtc,Livecoin,Abucoins,Coss
公式サイトLiskの公式サイト

Lisk(リスク)のローソク足リアルタイムチャート

Lisk(リスク)とは?基本情報

Lisk(リスク)は、分散型アプリケーションプラットフォームであり、その中で利用可能な仮想通貨がLISK(LSK)です。

LISKは、2016年5月にリリースされ、長い間低迷期にありましたが、2017年になってから価格が高騰したため、注目の仮想通貨となっています。LISKの現在(2017年12月22日)の時価総額は約3165億円にも達しており、総発行枚数に上限はありません。LISKにもイーサリアム同様、スマートコントラクトの機能があります。

2018/03/16現在、1,000種類以上ある仮想通貨の中で時価総額18位の非常に人気の高い通貨です。

※速報!2018年1月24日、アメリカ格付け機関「Weiss」による仮想通貨レーティング(格付け)が発表され、リスクは「C」を獲得。なお、その他の同ランクは「リップル(XRP)」「イーサリアムクラシック(ETC)」など。

Lisk(リスク)の特徴・仕組み

LISKは分散型アプリケーションプラットフォームですので、イーサリアムとよく似た仮想通貨なのですが、LISK独自の魅力的な特徴がいくつもあります。

  • スマートコントラクト
  • 開発言語がJavaScript
  • サイドチェーン
  • 承認スピードが速い
  • 発行枚数が無制限
  • LISK(リスク)の開発チーム
  • LISK(リスク)のコミュニティ

スマートコントラクト

LISKは、ブロックチェーン上に契約内容を記述することが可能である(スマートコントラクト)ため、送金と契約内容を連動させることができます。例えば、ユーザーがLISKを送金することで、サービスが利用可能となるといったものです。

※より詳しいスマートコントラクトの説明。

ビットコインのような従来の基本的なブロックチェーンでは、「誰が誰に何枚払った」という通貨の取引の履歴しか残りません。

しかしスマートコントラクトは契約の情報を記録することが可能となります。つまり、「誰が誰に何枚払った」という情報だけでなく、「どのような契約を経て支払いがあったのか」、「この支払いのあとにどのような契約をするのか」というような情報を残すことが可能となりました。

また、スマートコントラクトはブロックチェーン上でプログラムを実行することが可能です。例えば、「このような状態になったら誰に何枚送金する」というようなプログラムを実行することも可能です。この、ブロックチェーン上でのプログラミングを応用することにより様々なことができるようになります。

仮想通貨は非中央集権なのでブロックチェーンでのプログラミングやスマートコントラクトにより、今まで契約や支払いを中央集権を介してたのに対してかなりの効率化ができる可能性があります。

SNSなどのインターネットサービスに関しても、このようなサービスは中心となる企業がデータなどを管理しているので、中央集権と言えます。なのでインターネットサービスにおいても非中央集権化が進み、新たな革新的なサービスが起こる可能性があります。

このように非中央集権化が進み、ブロックチェーンとスマートコントラクトを用いることでそれぞれの世界中の個人がこのようなシステムの一部となります。

スマートコントラクトには多くの企業が注目し始めています。

開発言語がJavaScript

LISKと同じスマートコントラクトは、イーサリアムやイーサリアム・トークンのベースにもある概念です。しかし、それらの仮想通貨は、主にSolidityという専門的なプログラミング言語を用いなければ、開発できません。

Solidityとは、イーサリアムのコントラクトのためのプログラミング言語のようなもの。

それに対してLISKは、多くのエンジニアになじみが深いJavaScriptが使用されていますから、より簡単に開発することができます。

JavaScriptとはプログラミング言語であり、ユーザー側のWebブラウザと、Webサイトまたはウェブサービスの相互間のやりとりを、円滑にするために使われています。

実質的に、私たちがブラウジングで体験できることのすべては、ブラウザの中で使われているJavaScriptの処理によるものです。

Webサイトの外観のデザインや使い心地から、Netflixのサイトに表示される映画の題名のようなサイト内の情報表示に至るまで、JavaScriptが使われています。

JavaScriptとは何なのか!初心者向けに徹底解説

サイドチェーン

LISKには、サイドチェーンと呼ばれるユニークな技術が使われています。これは、複数のブロックチェーン間でLISKを送受信し、スマートコントラクトを実現しようというものです。

つまり、メインのブロックチェーンのみにスマートコントラクトのコードを書く場合に比べて、複数のブロックチェーンで個別に稼働させることで、全体の処理能力が飛躍的に向上します。

また、コードに重大なバグが発見された場合に、個別のチェーン上のバグを直せば、正常化することができるという柔軟性も大きな魅力です。

承認スピードが速い

LISKはサイドチェーンによって処理能力が向上しているため、他の仮想通貨よりも短時間で承認が行われます。例えばビットコインは、決済(ブロック生成時間)に10分程度かかるのに対し、LISKは10秒程度で決済が完了します。

発行枚数が無制限

LISKは、発行枚数に制限がありません。そのため原理上、LISKは無制限に発行されてしまうおそれがあります。

しかしそこで、インフレーションで価値が激減しないように、発行枚数が年々減少するようになっています。

LISK(リスク)の開発チーム

Lisk(リスク)の開発チームは公式HPのTeamから見ることができます。公式の情報によると2018/03/18現在、22のディベロッパー、9のマーケティング、6のクリエイティブ、4のオペレーターの合計41名がチームに参加しているそうです。

また、チームに参加する新メンバーも募集しており、これからもブロックチェーン技術を利用して事業を改善・拡大することがうかがえます。

Twitterのオフィシャルアカウントでは比較的高頻度で情報が発信されており、開発進捗などを知ることができます。アカウントのフォロワーは18万人で、非常に多くの人がリスクを支持していることがわかります。

Lisk(リスク)のコミュニティ

GitHubやTwitter、Discordなどだけでなく全部で12種類のソーシャルネットワークでコミュニティがあります。Lisk.chatと呼ばれるLisk独自の掲示板も見受けられるため、多くのファンがいることがわかります。

Lisk(リスク)の相場・チャート・高騰/暴落情報

  • 開始時期:2016年4月
  • 開始価格:2.04$
  • 最高値 :38.4$
  • 最安値 :0.10$
  • 直近価格:12.7$

2016年4月

プロジェクトが開始され、価格は2$で公表されました。

2016年5月 取引開始

2016年5月24日に大手取引所で取引が開始されました。取引開始となった当初は1LISK=0.56$でした。

2016年6月~2017年5月 低迷期

取引開始後から下落し、長らく1LISK=0.1~0.3$の低水準で停滞していました。2017年3月2日の1LISK=0.10$が最安値です

2017年6月~10月 上昇期

2017年5月末から徐々に上昇し始め、6月には1LISK=1$を上回るようになりました。その後も順調に上昇し、1LISK=5~6ドルの高値圏で推移しました。

2017年11月 価格高騰

調整が入りつつも上昇基調だったLISKは、11月に一気に1LISK=10$を上回ります。仮想通貨ブームの波に乗って12月21日には1LISK=25.1ドルを記録し、最高値を更新しました。2016年5月の取引開始時点からは44.8倍、2017年3月の最安値時点からは251倍も上昇したことになります。

2018年1月 高騰

1月に入ると価格は急騰し、最高値である38$を記録しました。

2018/03/16現在、仮想通貨全体の下落もあり、リスクは12$前後の価格をつけており、右肩下がりの推移です。

Lisk(リスク)の買い方・売り方・購入方法・取引所

Liskの購入できる取引所はこちらです!

取り扱い国内取引所
取り扱い海外取引所 Binance(バイナンス)Bittrex,Yobit,,Poloniex,Bit z,Bitbay,Hitbtc,Livecoin,Abucoins,Coss

Liskを購入するには、海外取引所「Binance(バイナンス)」から購入する必要があります。購入方法は以下の通りです。

  1. bitFlyer(ビットフライヤー)」に登録
  2. 国内取引所でビットコインを購入する
  3. Binance(バイナンス)に登録する(Binanceの登録方法はこちら
  4. Binance(バイナンス)へビットコインを送金する(Binanceの送金方法はこちら
  5. Liskを購入する

以上の順番となります。国内取引所の登録が完了していれば30分程度で購入することが可能です。

Liskの購入できる海外取引所「Binance(バイナンス)」

▼おすすめのポイント

  • 世界No.1の取引量・仮想通貨取扱い数!
  • 取り扱い通貨100種類以上!(日本は最大でも15種類前後)
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Lisk(リスク)の将来性

  • メリット1:開発がしやすいため、ユーザーが広がりやすい
  • メリット2:サイドチェーン技術
  • デメリット1:価格をコントロールできる可能性がある

LISKのベースにあるスマートコントラクトの概念は、今までにないビジネスモデルを可能にするものですので、企業や個人の需要は計り知れません。LISKと同様に、スマートコントラクトがベースにある仮想通貨にはイーサリアムやイーサリアム・トークンがあります。

しかし、LISKはJavaScriptで開発する事が可能ですから、それらの通貨よりも開発に参入しやすいため、将来的にはLISKがイーサリアム以上にメジャーになる可能性もあります。

また、LISKには開発のしやすさ以外にも、サイドチェーンという独自の仕組みがあるので、プラットフォームの柔軟性や承認速度という点でもイーサリアムに引けを取りません。

LISKの価値を考える上でネックとなるのは、発行枚数に制限がないことです。年々、発行枚数が減少するようになっていますので、急激なインフレーションが起こって価値が激減するということはないでしょうが、発行枚数に制限があるビットコインなどと比べると、希少性から価格が上昇する事態はあまり考えられません。

このように、発行枚数に制限がないというネガティブな側面はあるものの、基本的にLISKは技術的に優位性のあるプラットフォームの仮想通貨です。そのため、トータルで考えると将来性のある仮想通貨だと言えるでしょう。

Lisk(リスク)の最近のニュース・最新情報・今後の予定

Liskは多くの参加型イベントを開催しており、公式サイトのEventsから確認することができます。

LISKの大本のプラットフォームLiskが発表した今後の予定については次のようになっています。

  • 2017年末
    • Lisk core1.0アップデート
  • 2018年1月~3月
    • Liskウォレット・Liskエクスプローラー機能を持つデスクトップ/モバイルアプリのリリース(リローンチ)
  • 2018年2月20日
    • リローンチイベントをベルリンで開催
  • 2018年4月
    • SDKのリリース
  • 2018年7月
    • 分散型取引所に関する発表

Lisk core1.0アップデートに関しては、予定通りのイベントですが、2018年初頭のリローンチや7月の分散型取引所に関する発表については、2017年11月にロードマップで発表されたばかりの事項です。LISK相場が大きく動く材料となると考えられます。

また、Liskに関する大手企業のニュースでは、マイクロソフトが2016年3月に、14,000BTCもの出資をしたことが挙げられます。そして、マイクロソフトの法人向けクラウドサービスWindowsAzureとLiskが連携を深めています。

マイクロソフトは、イーサリアムの活用のための共同体「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス(EEA)」に加入していますが、方向性が似たLiskにも多額の出資をしています。マイクロソフトに倣ってLiskを導入したり、共同開発したりする大企業が現れる可能性は高いので、企業とLiskの関係性にも要注目です。

Lisk(リスク/LSK)とは?スマートコントラクト・サイドチェーンを特徴とする通貨の評判・感想・雑談の掲示板

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コメント数 20件

  1. 19

    ryoma0731 ID:5022407c9 返信

    リスクは今、去年のイーサリアムと同じ動きしてるみたいですよ!

    2018/03/11(日) 10:18:18

  2. 18

    ryoma0731 ID:111c358a6 返信

    2000円切りましたね。。。。。。。イーサリアムが上がればリスクもあがりますかね?

    2018/03/07(水) 00:19:19

  3. 17

    ちわっくす ID:35c42477a 返信

    リスクはいい情報があっても、なかなか上がりきらない感があります。

    2018/03/04(日) 00:47:28

  4. 16

    ryoma0731 ID:c6c52efa7 返信

    21日の発表の後に上がるという情報だったのですが、下がりましたね。。。。

    2018/02/23(金) 23:51:26

  5. 15

    ちわっくす ID:2dbe05fda 返信

    リスク上がって欲しいです!頑張れ!!

    2018/02/22(木) 15:29:00

  6. 14

    ryoma0731 ID:bbeb0d5d4 返信

    臨時収入で少しだけ買い増ししました!リスク、ガンガン上がってほしいですね!
    リローンチ発表って何ですかね?今日あるみたいですけど。

    2018/02/21(水) 00:34:52

  7. 13

    めんたいこ ID:fb516b2e9 返信

    Lisk人気ですよね。

    2018/02/20(火) 08:58:58

  8. 12

    ryoma0731 ID:244f7a0a2 返信

    リスク絶好調ですね!ぐいぐい来てます!!!12%超えましたね!

    2018/02/18(日) 00:44:00

  9. 11

    ネムお ID:4d7ed0603 返信

    >>9
    ハードフォークってそんな簡単にできないでしょう?

    2018/02/17(土) 14:51:24

  10. 10

    ryoma0731 ID:c5eb44479 返信

    >>9 そうなんですか?ハードウォーク的なものですか?

    2018/02/16(金) 21:34:38

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